オリックス銀行カードローンの返済方法は?月々の返済額は?

更新日:

オリックス銀行カードローンで借りた人は、返済しなければなりません。

返済をしっかり行ってこそ、オリックス銀行カードローンの信用は作られるのです。

今後の増枠等を検討している人は、なおさら返済を毎月しっかりと行い、信用を得られるようにしましょう。

オリックス銀行カードローンでは、採用されている返済方法が2つある他、返済できる場所がたくさん準備されています。

返済方法を理解して、自分に合った手法を選ぶといいでしょう。

ここではオリックス銀行カードローンの返済について説明します。

オリックス銀行カードローンの返済は?

オリックス銀行カードローンは2つの返済を準備しています。

その2つは以下の通りです。

  • 約定返済
  • 随時返済

この2つの返済方法を利用して、借りた人は返さなければなりません。

返済の違いや注意点を理解してから返済を考えてください。

2つの返済方法について詳しく解説します。

約定返済

オリックス銀行カードローンで借りた場合、一番利用するのは約定返済です。

約定返済は、一定期間の間に返済を実施し、毎月の返済としてカウントしてもらう方法です。

オリックス銀行カードローンでは、毎月10日か月末に口座引き落としを実施しています。

この口座引き落としが実施された時点で、約定返済は完了しています。

つまり約定返済は口座引き落としを返済方法で指定すれば簡単に実施できるのです。

しかし、口座引き落とし以外の方法で返済する場合、自分で返済を実施しなければなりません。

ATM等の返済を利用する場合、約定返済は返済日の14日前から認められます。

15日以前に返済すると、約定返済と認められず、月々の返済が実施されないと判断されます。

約定返済ができていない人は遅延損害金を支払うこととなります。

遅延損害金は金利が引き上げられてしまうため、絶対に約定返済は続けてください。

随時返済

約定返済だけでは返済しきれないと判断した場合や、今月は収入面で余裕ができたなど、返済をさらに増やしたいと考えた時に使う方法です。

随時返済は口座引き落としによる方法が認められていません。

従って随時返済を希望している人は、自分から返済しなければなりません。

さらに、約定返済としてカウントされるような状況を作ってはいけません。

返済日の14日以内で返済をした場合、その返済は約定返済にカウントされます。

随時返済としてカウントしてほしい場合、返済日の15日以前に返済しなければなりません。

返済日を間違えないようにして、約定返済と使い分けるといいでしょう。

なお、随時返済は約定返済としてカウントされないため、毎月の返済である約定返済をベットに実施します。

約定返済ができていなければ、随時返済をしても遅延損害金の対象となるので注意してください。

オリックス銀行カードローンの返済方法をチェック

オリックス銀行カードローンでは、返済方法が3つ用意されています。

用意されている返済方法をしっかり理解して、一番いい方法を使うようにしましょう。

現在オリックス銀行カードローンで採用されている返済方法は以下の通りです。

  • 口座引き落とし
  • ATMから返済
  • 振込専用口座での支払い

以上3つの方法が準備されています。

3つの方法はいずれもメリットとデメリットが用意されているため、違いや注意点を押さえておきましょう。

ここからは返済方法について詳しく解説します。

口座引き落とし

多くの方が利用する方法です。

オリックス銀行カードローンと契約した際、口座引き落としのために自分が持っている銀行口座の情報を提供し、毎月引き落としてもらう方法です。

この方法のメリットは、自分で返済しなくてもいいところです。

オリックス銀行カードローンの返済が自動的に実施されるので、毎月返済日まで待っていれば自動的に返済は終わっているのです。

つまり時間がなくて困っている人や、返済が面倒だと思っている人に向いている方法です。

口座引き落としの場合、手数料は必要ありません。

口座から引き落としをされる場合、発生する手数料はありません。

つまり返済時に余計な手数料を支払うことなく、返済が続けられるメリットもあります。

その一方で随時返済に対応できないデメリットを持っています。

毎月の返済額を増やしたいなら、増額返済の手続きを実施し、返済額を増やさなければなりません。

随時返済を希望するなら、口座引き落とし以外の方法を選択して返済しましょう。

ATMから返済

オリックス銀行と提携しているATMから返済します。

オリックス銀行は提携している銀行が非常に多く、色々なところで返済できます。

現在オリックス銀行カードローンの返済に対応するATMは以下の通りです。

  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • E-netATM
  • イオン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 西日本シティ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

以上の銀行とATMに対応しています。

E-netはファミリーマートに置かれているATMです。

つまり主要コンビニの大半でオリックス銀行カードローンの返済が可能です。

銀行でもメガバンクの三菱UFJ銀行と三井住友銀行に対応しています。

ゆうちょ銀行は郵便局へ行けばATMが見つけられるので、近所の郵便局を探してみるといいでしょう。

上記に取り上げたATMだけでも、日本全国での返済が可能です。

外出先でも返済したいと考える時、オリックス銀行カードローンであれば様々なATMで返済できるでしょう。

ATM返済のデメリットとして、ATMが混雑していると時間がかかってしまう問題があります。

特に銀行のATMは、給料日などに混雑する可能性が非常に高く、返済までに時間がかかる場合もあります。

急いで返済したいと考えるなら、空いている時間帯に返済しておきましょう。

なお、オリックス銀行カードローンはATM手数料が無料に設定されています。

他社のカードローンでは、提携しているATMは手数料を請求されるケースが多いのです。

しかしオリックス銀行カードローンでは、全てのATMで手数料を取りません。

手数料を支払わなくてもいいのは大きなメリットと言えるでしょう。

振込専用口座での支払い

オリックス銀行カードローンの会員ページには、振込専用口座の案内が準備されています。

この振込専用口座を利用して、約定返済と随時返済が可能です。

返済方法は、振込専用口座の番号を覚えておき、ネットバンク等を利用して情報を入力します。

そして振込専用口座にお金を送るというものです。

ネットバンクを持っている人なら、振込専用口座を使えば毎月の返済がどのタイミングでも可能です。

ATMに並ぶのは面倒だと感じている方は、振込専用口座による返済を実施するといいでしょう。

しかし、振込専用口座による支払いは、ネットバンクを持っていない人には不便です。

番号を紙に書いてATMへ行って返済しなければならない問題が生じてしまい、ATM返済よりも不便になってしまいます。

ネットバンクを持っている人にはいいですが、持っていない人はATM返済を利用したほうがいいでしょう。

オリックス銀行カードローンで月々に返済する金額は?

オリックス銀行カードローンでは、毎月の返済額を残された残高によって決めています。

残高が多ければ多いほど、返済額が増えてしまう点に気を付けてください。

場合によってはかなり高額な返済を要求される場合もあるでしょう。

まずは最低返済額を表にまとめましたので、確認してみましょう。

借入残高 最低返済額
30万円以下 7000円
30万円超50万円以下 10000円
50万円超100万円以下 20000円
100万円超150万円以下 30000円
150万円超200万円以下 35000円
200万円超250万円以下 40000円
250万円超300万円以下 45000円
300万円超400万円以下 50000円
400万円超500万円以下 60000円
500万円超600万円以下70000円
600万円超 80000円

以上のように現時点で借りている額によって、最低返済額が変更されます。

この表を見てもわかる通り、オリックス銀行カードローンの返済額は多い傾向にあります。

30万円以下でも7,000円という高い返済額を要求されてしまうので、やや多くの返済額を常に準備しなければなりません。

30万円以上借りていれば、その時点で1万円の返済が必要となり、毎月の返済負担はやや多くなってしまうでしょう。

返済額を多くしている背景には、返済額を抑えすぎて元本が減らないリスクをオリックス銀行として考えているためです。

その結果、他社よりも返済額が増えてしまい、返済で多くのお金を返さなければならないのです。

他社よりも返済しづらいデメリットを持っているものの、最低返済額でもある程度返済を続ければ元本は減ります。

他社と違い、最低返済額で返していると返済できない問題は起こりづらいのです。

もし返済が厳しいと考えているなら、最低返済額で返済を続けるといいでしょう。

返済に余裕ができた場合は、随時返済を使ってより多くの返済を続けましょう。

オリックス銀行カードローンの返済を上手に進めるには?

オリックス銀行カードローンの返済を上手に進めて、短時間で返済を完了したいと考えるなら、以下の方法を採用してください。

  • 毎月の返済額を最低額よりも多くする
  • 約定返済と随時返済を併用する
  • 毎月の約定返済日を忘れない

以上の返済方法を覚えておくと、返済がスムーズにできるほか、遅延損害金の問題に悩まされる心配がありません。

特に返済日をしっかり覚えておかないと、返済ができずオリックス銀行から電話を受けてしまいます。

オリックス銀行からかかってきた電話は、家族に借りていると知られるリスクもあります。

絶対に返済日だけは忘れないようにしましょう。

ここではオリックス銀行カードローンの返済を上手にする方法を詳しく紹介します。

毎月の返済額を最低額よりも多くする

オリックス銀行カードローンでは、毎月の最低返済額でもある程度の返済はできます。

しかし、オリックス銀行カードローンの返済を早く終わらせたいなら、最低返済額の倍くらいは返済したほうがいいでしょう。

最低返済額から返済額を倍にすると、単純に2倍のペースで返済が進められます。

利息の発生を抑えられるほか、元本が一気に減って最低返済額がすぐに下がっていくメリットもあるのです。

より返済を早く終わらせたいと考えるなら、最低返済額よりも多くのお金を返すようにしましょう。

約定返済と随時返済を併用する

約定返済だけでは上手に返済できない可能性もあります。

約定返済は確かに大事ですが、約定返済だけで返済を続けても、毎月の返済は1回だけです。

つまり返済にかかる時間が長くなるので、利息が多く発生するリスクも背負っているのです。

そこで随時返済を利用して、元本を減らす方法を採用します。

元本を減らしてしまえば、随時返済後に発生する利息は少し抑えられます。

利息の返済だけでも減らせるようになれば、より元本の返済は加速していくでしょう。

さらに、随時返済であれば約定返済の返済額を増やさなくても多くの返済ができます。

約定返済では最低限の返済に抑えて、毎月のように随時返済を続けていれば、これも早く返済が完了するのです。

できる限り約定返済と随時返済を併用して、返済を早く終わらせるといいでしょう。

毎月の約定返済日を忘れない

一番大事な項目です。

毎月の約定返済日を忘れないようにして、返済をしっかり続けてください。

約定返済日は毎月10日か月末に指定されています。

返済しやすい日程を選んで、約定返済日の14日以内に入ったら返済をすぐに実施しておきましょう。

どうしても忘れやすい方は、口座引き落としの方法を選び、約定返済を確実に実現しておきましょう。

約定返済を忘れる方は、カレンダーアプリなどを使って通知してもらい、数日前から返済の準備ができるようにすると安心です。

オリックス銀行カードローンの返済をしっかり進めよう

オリックス銀行カードローンの返済の返済方法は3つ用意されており、2つの返済に分けて実施されます。

約定返済を続けるように心がけ、毎月の返済をスムーズに進めてください。

約定返済だけで返済額が足りないと感じている方は、随時返済も取り入れて返済額を増やすようにしましょう。

返済日を忘れるなどして、返済ができないと遅延損害金の対象となります。

遅延損害金の対象になれば、高い金利に変更され、より多くの返済が必要です。

絶対に返済を忘れないようにして、確実に元本を減らしておきましょう。