セブン銀行カードローンの解約方法は?カードローン解約のメリット

公開日:

職場で電話をかける女性

セブン銀行カードローンを利用しない場合は、解約手続きを行ったほうがいいでしょう。

セブン銀行カードローンを使っていなければ解約しなくても大丈夫と思っている方もいますが、実は間違っているのです。

セブン銀行カードローンを使わないのであれば、解約を行ってカードローンを利用しない意思を示したほうがいいでしょう。

最大の理由は、カードローンを保有していることで、ローンの審査に大きな影響を及ぼしているからです。

この記事ではセブン銀行カードローンの解約方法を紹介するほか、カードローンを解約したほうがいいメリットについて説明します。

セブン銀行カードローンの解約方法

セブン銀行カードローンを解約したいと考える方は、まずカードローンを完済しているか確認してください。

セブン銀行では、ローンサービスの解約は完済しなければできない設定を取っています。

従ってセブン銀行カードローンの場合も、先に完済して全額の返済を終える必要があります。

もし全額の返済が終わっていない人は、全額の返済を優先して行ってください。

次にセブン銀行カードローンのテレホンセンターに連絡を入れます。

まずはテレフォンセンターに連絡

マイページ等から解約できる方法がないセブン銀行カードローンでは、テレホンセンターに連絡を入れ、ローンサービスを解約したいと告げます。

テレホンセンターでは、解約の手続きを1つずつ説明しながら、電話口で解約の手続きを行ってくれます。

オペレーターが解約の手続きが完了したと告げた時点で、セブン銀行カードローンの解約が完了します。

なお、セブン銀行カードローンの解約手続きができないと言われた場合は、何が原因で解約できないのか説明してくれます。

もし解約できない原因がわからない場合は、オペレーターに話を聞くといいでしょう。

セブン銀行カードローンの解約は時間が決められている

セブン銀行カードローンは、テレホンセンターでオペレーターが対応している時間を決めており、時間外には手続きができないようにしています。

テレホンセンターは8時から21時の間だけオペレーターによる対応が行われています。

該当する時間に連絡を入れなかった場合、自動音声によるガイダンスが流れます。

自動音声では解約できませんので、セブン銀行カードローンの解約は指定されている時間までに連絡を入れなければなりません。

また、土日や祝日に関係なく、テレホンセンターはオペレーターが在籍しています。

土日や祝日でしか解約の連絡を入れられないと思っている方も、セブン銀行カードローンは電話を入れて解約ができるようにしています。

平日以外でも解約できるチャンスは十分にあるので、焦らず自分が連絡できるタイミングで解約の連絡を入れましょう。

なぜセブン銀行カードローンの解約は電話でしか行えないのか

カードローンの解約はとても重要な項目に該当しています。

銀行としては、セブン銀行カードローンを利用している人に対して、もう1度考えなおしてもらいたいと思っています。

気軽に解約ができる状況を作ると、カードローンの信頼性も失われてしまうため、考え直してもらう意味でも電話連絡のみ解約の対応を行います。

マイページにログインして手続きを行えば解約できるクレジットカードとは異なり、電話で必要な手続きをしないと解約はできないのです。

より高い信頼性を確保するために、そしてローンの解約という重要な項目をオペレーターが丁寧に対応するために、セブン銀行カードローンは電話による解約だけに制限しています。

セブン銀行カードローンは完済しても解約されていない点に注意

セブン銀行カードローンの完済を終えても、それはローンの借入が終了しているだけであり、セブン銀行カードローンを解約していることにつながっていません。

カードローンを手元に保有している時点で、まだセブン銀行カードローンとの契約は維持されている状態です。

正式に解約を行うためには、セブン銀行カードローンのテレホンセンターに連絡を入れて、解約の手続きが必要なのです。

まだ利用できるカードが残っている段階では、セブン銀行カードローンを解約したことに繋がらず、完済しても契約は維持されます。

契約が維持されている場合、他社のローン契約を行うときに不利になる場合もあります。

どうしても必要のないローンだと思った場合は、セブン銀行カードローンの完済を終えた後に解約の連絡も併せて行ってください。

解約手続き後はカードローンを切り捨てること

セブン銀行カードローンに対して解約の連絡を入れ、手続きが全て完了するとセブン銀行カードローンは使えなくなります。

使えないカードについては、個人情報等の問題がありますので、セブン銀行側から切って捨てるように要求されます。

セブン銀行カードローンは、プラスチック製のカードで作られていますので、はさみで簡単に切れます。

不要になったカードローンは、すぐに切ってゴミ箱に捨てておきましょう。

できる限り番号を解読できないように、そして個人情報がわからないようにするため、番号の部分を中心にして切るようにしてください。

あまり多くの回数は切らなくてもいいので、2つに切るだけで十分な効果があります。

なぜセブン銀行カードローンは解約したほうがいいの?

これは全てのカードローンに言えることですが、カードローンというのはローンの契約が自動的に更新されています。

例え返済が終わったとしても、まだカードローンを保有している状態では契約は維持されていて、自動的に更新されてカードローンを持ち続ける形になります。

お金を借りていなかったとしても、セブン銀行カードローンと契約している場合、お金を借りる手段を持っている状態となります。

このお金を借りられる状態を続けていると、他社のローンを契約したい時に影響が及んでしまうのです。

他社が新規にローンの審査を行う際、完済した場合でも契約している会社の件数は確認しています。

カードローンの契約が1社であれば問題はないものの、複数の会社と契約を行っている場合、借りられる手段が多いと判断されてしまうのです。

多くの方法でお金を借りられる場合、ローンの返済がスムーズに行われないと判断されるケースが多く、審査に落とされてしまいます。

セブン銀行カードローンの契約を解除しなかった場合も、他社のローンの審査に影響し、使っていないカードローンが原因で審査に落とされる可能性が高まるのです。

本当に必要なローンと契約する際、セブン銀行カードローンが悪い影響を与えないように、必要がなければ解約したほうがいいでしょう。

利用しないカードローンを解約するメリット

利用しないカードローンを解約したほうがいいメリットは以下の通りです。

  • ローンの審査にいい影響が得られる
  • 解約した情報が信用情報に乗る
  • 無駄にローンを利用して返済で苦労しない

以上のメリットを得られるため、必要がなければカードローンは解約したほうがいいでしょう。

なぜこのようなメリットが得られるのか、詳しく説明します。

ローンの審査にいい影響が得られる

先ほども少し説明しましたが、カードローンと契約しているだけであまり信頼性のある情報は提供できません。

必要のないカードローンを整理して、契約していないと証明したほうが、ローンの審査ではいい影響が得られます。

審査で悪い影響が出ないように、カードローンを解約しておくことは審査を通過するテクニックです。

どうしても必要なローンが出てきた場合には、必要のないローンについては早々に解約したほうがいいでしょう。

解約した情報が信用情報に乗る

カードローンを解約した情報は、信用情報機関にも掲載されています。

解約したという情報だけを見ても、他社でローンの審査を受けている際、必要のないものはしっかりと解約しているんだなといいイメージで見られます。

ただ、この時点では解約しているという情報だけが掲載されており、まだローンの利用履歴等は残されています。

解約してから5年程度が経過すると、ローンの利用履歴等もすべて削除されるようになり、過去の借入状況も調べられなくなります。

すると解約しているという情報から、契約している情報が見当たらないようになります。

よりローンの審査ではプラスの材料として扱われ、安心して契約できる人と判断されるのです。

信用情報をいいものにしたいと考えている方は、できる限り不要なカードローンの契約は切ってください。

無駄にローンを利用して返済で苦労しない

カードローンが残されていると、ついお金が足りないと判断した時、ローンを利用したいと考えてしまいがちです。

しかしカードローンの契約を解除しておけば、無駄なタイミングでローンを使ったり、お金を借りようという意思を持たなくなります。

お金を借りて生活を苦しくしたり、迷惑をかける人が少ないので、カードローンは要らないのであれば契約を解除したほうがいいのです。

特に多重債務等で迷惑をかけたことのある方は、不要なカードローンの契約を解除し、お金を簡単に借りないような環境を整えたほうがいいでしょう。

利用しないカードローンを解約するデメリット

メリットも当然多いカードローンの解約ですが、デメリットも存在します。

  • 必要なタイミングでお金を借りる手段がない
  • 同じカードローンを利用するために再度申込みが必要
  • 延滞などの情報は消えないため残されてしまう

以上のデメリットは解約時に発生する主なものです。

デメリットを理解してからカードローンの契約を検討したほうがいいでしょう。

ここからは解約のデメリットについて詳しく紹介します。

必要なタイミングでお金を借りる手段がない

カードローンと契約していた場合、お金を借りたほうがいいというタイミングで、いつでもお金を借りる手段を得られます。

しかしカードローンと契約を解除した場合は、必要なタイミングでお金を借りられません。

どうしてもお金が必要になった場合、またカードローンの審査を受けて即日融資を依頼するか、別の方法を利用して借りなければなりません。

すぐにお金を借りられるという利便性が失われるため、解約後にお金が必要となったタイミングで苦労するデメリットが起きてしまうのです。

同じカードローンを利用するために再度申込みが必要

カードローンと契約を解除した場合、同じカードローンを再度利用したいと考える方は、また審査を1から受けなければなりません。

過去に利用しているから審査を免除するという方法は採用されていません。

セブン銀行カードローンも同様で、契約を解除した場合は再度審査を受ける必要があります。

もう1回審査を受ける形となるので、信用情報が悪くなっていたり、他社の借入額が多くなっていると審査に落とされる可能性が高くなってしまいます。

過去の審査を通過したからと言って、もう1度同じ審査を通過できるとは限りません。

何らかの問題が確認されれば、審査を通過できずにカードローンが使えない可能性もあるのです。

同じ審査をもう1回受けるのは、単純に面倒でもありますし時間もかかります。

また同じカードローンを利用したいと考える方は、契約を解除しないで継続したほうが安心できるかもしれません。

延滞などの情報は消えないため残されてしまう

契約を解除した場合、カードローンを利用していた履歴等は数年後には削除されています。

ところが、契約を解除してもカードローンの延滞情報は残されたままです。

解約した場合でも、悪い情報は信用情報機関が決められている年数だけ掲載を続けています。

従って解約したらすぐにカードローンの信用情報が良くなるというわけではありません。

延滞や遅延などが残されている人は、解約を行ってもいい情報が残されないため、他のローンと契約する際に苦労する場合が多いのです。

セブン銀行カードローンの解約は必要がなければ行おう

セブン銀行カードローンは、使わないと考えている方は契約を解除したほうがいいでしょう。

契約を残しているままでは、他社のローン審査に影響が及んでしまうほか、不要なローンを持っているために無駄な借入を行う可能性があります。

お金の借入を何度も行わないためにも、必要がない時にはカードローンの契約を切り、お金を借りないように気を付けるといいでしょう。

ただ、セブン銀行カードローンをまた利用したいと思っている方は、審査を再度受ける手間がかかってしまいます。

使わないけどセブン銀行カードローンをまた使う可能性が少しでもあるなら、契約を維持する方法を取ってください。