ソニー銀行カードローンの増枠方法は?増枠審査に通るための条件とは

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財布を見て悲しむ女性

ソニー銀行カードローンは金利が2.5%からと、銀行系カードローンの中でも金利の低さが人気のカードローンです。

そんなソニー銀行カードローンで借り入れをして、限度額が足りなくなってきていて悩んではいませんか?
ソニー銀行カードローンでは限度額の増枠を申請し、審査に通過すれば増枠してもらえるのです。

しかし限度枠の増枠には他にもメリット・デメリットがあるのをご存知でしょうか。

限度枠増枠申請は金利が下がるというメリットもある反面、逆に限度枠を減少させられてしまう可能性もあります。

安易に申請をするとかえって悪い結果になってしまうこともあるため、審査の仕組みについてよく知っておく必要があるのです。

この記事では、ソニー銀行カードローンの増枠方法、また増枠審査に通るための条件などについて解説していきます。

ソニー銀行カードローンの限度額増枠方法

この章では、ソニー銀行カードローンの限度枠増枠方法について解説していきます。

ソニー銀行カードローンの限度額増枠の流れ

まずはサービスサイト「MONEYKit」を開き、ログインしましょう。

「ご利用限度額変更の申込」を選択すると、ソニー銀行の担当者から電話が入ります。

そこで以下について聞かれます。

  • 希望額
  • 増枠の理由
  • 現在の収入について

など

審査結果は電話で連絡が入ります。

結果が出るまで2営業日ほど待つ必要があり、即日結果が出るわけではありません。

また審査はソニー銀行の営業時間中に行われるため、土日を挟んでしまうと待ち日数が長くかります。

ソニー銀行カードローンの限度枠増枠について補足

限度額増枠の審査をすると、ソニー銀行カードローンの利用申し込みをした時期と希望額によって書類を提出するよう求められる場合があります。

  • 2011年7月10日までに申し込みをして、限度枠を100万円以上にしたい場合
  • 2015年7月13日以降に申し込みをして、限度枠を50万円以上にしたい場合

求められる書類は以下のものです。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

など

また以下のような場合、増枠審査で在籍確認の電話が勤務先に入ることがあります。

  • 転職して勤務先が変わっている
  • 初回審査の時よりも年収が減っている

在籍確認は自分の意思で避けることはできません。

基本的には在籍確認が入ると思っておきましょう。

ソニー銀行カードローンで限度額を増枠するメリット・デメリット

前の章では、ソニー銀行カードローンで限度額を増枠する方法について解説しました。

冒頭でも解説したように、限度額の増枠は借り入れできる金額が増えるというメリットがあります。

しかし、限度額の増枠にはさらにメリット・デメリットが存在するのです。

この章では、限度額を増額するメリットとデメリットについて解説していきます。

ソニー銀行カードローンで限度額を増枠するメリット

まずは限度額を増枠するメリットを見ていきましょう。

ソニー銀行カードローンの金利は年利2.5%から年利13.8%の間で、この利率は利用者の状況に応じてソニー銀行側が決定します。

そして限度額を増枠すると、以前の金利よりも下がる可能性があるのです。

借り入れ金額が増えると、当然ながら利用者の返済額も増えます。

すると銀行側の計らいで、利用者の負担を軽減するべく金利を下げてくれる場合があるのです。

限度額を増枠するメリットはこれだけではなく、借り入れ先をまとめやすくなるという利点があります。

借り入れ先がバラバラだと、他と返済日が異なっていて管理が難しくなってしまいますが、一本化することで管理をしやすくなるのです。

ソニー銀行カードローンで限度額を増枠するデメリット

続いて限度額を増枠することのデメリットを見ていきましょう。

それは現在よりも限度額が減少してしまう可能性があるということ。

増枠審査では、収入の状況などを確認して現在の契約内容の見直しがされます。

そこで「この人には現在の限度額でも多すぎる」と判断されてしまうと、増額どころか逆に減額されてしまう可能性があるのです。

最悪の場合、カードローンを利用することができなくなってしまう可能性もあります。

ソニー銀行カードローンで限度額の増枠審査に通るための条件6つ

前の章では、ソニー銀行カードローンで限度額を増枠するメリット・デメリットについて解説しました。

この記事を見ている人は、限度額を増枠したいと考えている人ですよね。

増枠審査に通過するためにはポイントがいくつかあり、それらを抑えていくことで審査に通過しやすくなるのです。

この章ではソニー銀行カードローンで限度額の増枠審査に通るための条件について見ていきましょう。

限度額の増枠審査で通過しやすくなる条件①延滞せず安定して返済をしている

返済に遅れることなく、安定して返済しているということは銀行から見ても評価の対象になります。

現在の借り入れ金額でも問題なく返済ができていれば、銀行側からの信頼によって限度額を増枠してくれる可能性が高まります。

安定した返済は、限度額の増枠には一番大切なポイントと言えるでしょう。

限度額の増枠審査で通過しやすくなる条件②信用情報に問題がない

信用情報とは、カードローンやキャッシングなどの返済についての情報のことです。

返済を長期延滞してしまったり、債務整理をしてしまうと、信用情報に記録が残ってしまいます(=ブラックになる)。

信用情報に問題がある人が増枠の申し込みをしても、「この人は過去に返済トラブルを起こしているから信用できない」と判断されて、高確率で審査落ちしてしまうでしょう。

信用情報に問題がないというのは、限度額増枠の必須条件と言えます。

限度額の増枠審査で通過しやすくなる条件③前回の審査時よりも収入が上がっている

昇進や昇給などで前回の審査時よりも収入が上がっていると、限度額の増枠審査で通過しやすくなります。

収入が上がったということは、カードローン借り入れ金の返済能力が上がったということ。

より多くのお金を貸しても問題なく返済できる可能性が高いと見なされて、限度額を増枠してくれる可能性が高まります。

限度額の増枠審査で通過しやすくなる条件④前回の審査時よりも勤続年数や居住年数が長くなっている

勤続年数や居住年数も限度額の増枠審査で見られているポイントになります。

転職せず長く働いている、また同じ家に長く住んでいるというのは収入面での安定を感じられるため、評価の対象になるのです。

限度額の増枠審査で通過しやすくなる条件⑤希望額を少なめにして申請している

限度額の増枠審査の時には、新たな借り入れ希望額を申請する必要があります。

このときなるべく少ない金額を申請すると、審査に通りやすくなるのです。

年収に見合った金額以上を希望してしまうと、「この人にこんなに貸しても大丈夫かな?」と不安がられてしまいます。

限度額が増えるということは、銀行側にとっては回収の難易度が高くなるので慎重にならざるを得ないのです。

なるべく少なめに、必要な金額だけを申請するようにしましょう。

限度額の増枠審査で通過しやすくなる条件⑥他社からの借り入れ金額・件数が少ない

他社からの借り入れ金額や借り入れの件数が少ないというのも、銀行から評価され増枠できる可能性が高くなります。

借り入れ金額や件数が多い人は、それだけお金に困っていると判断されてしまいます。

そんな人に対してさらにお金を貸すと、返済してくれなくなる可能性が上がってしまい、銀行側にとってはリスクになるのです。

増枠審査をするなら、なるべく返済して借り入れ金額を減らしたり、借り入れ先をまとめて件数を減らすと増枠審査に通過する可能性が上がります。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴8つ

前の章では、限度額の増枠審査に通るための条件について解説しました。

逆に、どのような人が限度額増枠審査に落ちてしまうのでしょうか。

この章で解説していきます。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴①返済に遅れがち

返済に遅れがちになっている人は、カードローン限度額の増枠審査に落ちやすいと言えます。

安定して返済している人と、返済が遅れている人、どちらが信用されるかと言えば間違いなく後者ですよね。

もし現在、返済に遅れがちになっているけど増枠を考えている人は、月々の返済額を減らすなどして安定した返済をするようにしてから増枠申請をしましょう。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴②信用情報に問題がある

前の章で解説したように、信用情報に問題がある人は増枠審査に落ちてしまう可能性が非常に高いです。

もし信用情報に問題がある状態で増枠申請をしたら、カードローンの利用停止になる可能性も多いにあります。

信用情報は5年から10年は記録として残っているので、その間は増枠審査をしないほうがいいでしょう。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴③前回の審査よりも収入が減っている

前回審査したときよりも収入が減っている場合、限度額の増枠審査に落ちてしまう可能性が高いです。

収入が減っているということは、返済能力が落ちています。

そのような人にさらにお金を貸してしまうと、銀行にとっては回収できなくなるリスクが高くなってしまいますよね。

そのような人には増枠はできないでしょう。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴④転勤や引っ越しが多い

転勤や引っ越しが多い人は、生活が安定しているとは言えませんよね。

たとえ問題なく返済できていたとしても、銀行側にとっては不安材料のひとつになります。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴⑤希望額を収入に対して多く申請している

より多くのお金を貸し付けることは、銀行にとって回収できなくなるリスクを高めることになります。

それに見合った収入があれば問題ないのですが、収入と借り入れ額のバランスが悪くなってしまう人には増枠はできません。

またどうせなら多く希望を出しておいて、余裕を持てるだけの限度額を希望して持ってしまう人がいますが、それは審査落ちの原因になる可能性があります。

借り入れしたい金額分だけ申請するようにしましょう。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴⑥カードローンを利用してからの期間が短い

実はカードローンを利用してからすぐに増枠申請をしてしまうと、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

その理由は銀行側との返済実績が積み上がっていない状態での増額は、銀行にとってリスクが大きいため。

安定した返済を長く続けている人は返済の実績があり、評価の対象になります。

もしカードローンを利用してすぐに増枠申請して審査落ちしてしまった人は、継続して返済をしていると審査に通る確率が上がっているかもしれません。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴⑦他社からの借り入れ金額・件数が増えている

他社からの借り入れ金額・件数が増えていると、増枠審査には落ちやすくなります。

ソニー銀行カードローン以外からも借り入れをする必要があり、お金に困っていると判断されてしまうのです。

借り入れ金額が多くなくても、その件数が多いと審査落ちの原因になります。

限度額の増枠審査に落ちてしまう人の特徴⑧常に限度額いっぱいまで借り入れしている

これまで解説した審査落ちの条件を全てクリアしていても、常に限度額いっぱいまで借り入れをしていると審査に落ちてしまう可能性があります。

借りて返済して、を繰り返している人にさらにお金を貸してしまうと、銀行にとっては回収できなくなるリスクを上がってしまいますよね。

ソニー銀行カードローンで限度額の増枠審査に通るには安定した返済が必要

この記事では、ソニー銀行カードローンの増枠方法、また増枠審査に通るための条件などを解説しました。

一般的にはカードローンの増枠審査は、初回審査時よりも厳しいと言われています。

より多くのお金を貸すだけの審査をしているのだから、厳しくなるのも必然と言えるでしょう。

ですがこの記事に書いてある内容を把握して対処し、審査に臨めば増枠してもらえる可能性は高くなります。

増枠してもらえるかどうかのポイントは「増枠しても安定した返済が可能かどうか」です。

それが可能であると判断されれば、ソニー銀行カードローンの増枠審査に通過して限度額を増やしてもらえるでしょう。