アコムの無人契約機「むじんくん」でカードローン契約を進める方法と流れ

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むじんくん入り口

アコムは最短1時間で審査が完了し、すぐに借り入れすることができるスピードが人気の消費者金融です。

最初の1ヶ月間は無利息で借り入れができるのもアコムの大きなポイント。

アコムの店舗や看板を見たことがある人は多いと思いますが、これからアコムを利用する人は店舗やATMの役割や営業時間について知っておくと、より便利にアコムを利用できるのです。

またアコムの店舗には、スタッフが対応してくれる有人店舗と、誰もいない囲まれた空間内で機械を使って手続きをする無人の店舗があります。

それぞれに特徴があり、メリットデメリットが存在するので、自分に合った方を選ぶ必要があるのです。

この記事では、アコムの店舗やATMがどこにあるか、その営業時間やそこで何ができるかなどを解説していきます。

アコムの有人店舗について解説!メリットやデメリットは?

まずはアコムの有人店舗についてみていきましょう。

冒頭でも触れたように、アコムの有人店舗では常にスタッフが在籍しており、手続きの時はスタッフが対応して手続きをしてくれます。

アコムをはじめとする貸金業者には、営業所に1人以上「貸金業務取扱主任者」という国家資格者を置く必要があるため、安心して手続きをすることができるのです。

アコムの有人店舗は全国に22箇所あり、営業時間は平日の9:30から18:00まで。

銀行と同じような時間帯で営業しているのですね。

アコムの有人店舗のメリット・デメリット

では、アコムの有人店舗にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

初めての借り入れのときは、お金を借りることが家族にバレないかなど不安に思うこともあるでしょう。

しかし有人店舗ならプロが対応してくれるので、悩みが話しやすいというメリットがあります。

「悩みを全て解決させてから借り入れしたい!」という人には有人店舗がおすすめです。

反面、有人店舗にはデメリットも存在します。

それは店舗数や営業時間に限りがあること。

上で解説したように、アコムの有人店舗は全国22箇所のみ。

つまり、お住まいの県によってはアコムの有人店舗がないところも。

またアコムの店舗は平日の18時までしか営業していないので、平日に仕事があるという人は営業時間内に行くのが難しいでしょう。

その他にも、お金を借りているところを人に見られたくないと思う人には、有人店舗は気が引けてしまいますね。

この2つが有人店舗のデメリットと言えます。

アコムの有人店舗はどこにある?

アコムの有人店舗は以下の場所にあります。

  • 北海道
  • 宮城県
  • 栃木県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都(4店舗)
  • 神奈川県(2店舗)
  • 新潟県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 京都府
  • 大阪府(2店舗)
  • 兵庫県
  • 広島県
  • 愛媛県
  • 福岡県
  • 沖縄県

このように、アコムの店舗は1地方に1店舗はあるようですが、県によっては店舗がないところもあるのです。

また営業時間はどの店舗も平日9:30〜18:00の間のみで、土日祝はお休み。

他県にアコムがあるという人は、営業時間内に有人店舗へ行くのは難しいでしょう。

詳しい場所については公式サイトに記載があります。

住んでいる場所によっては他県でもすぐに行ける場所にある可能性もあるので、アコムの有人店舗での契約を考えている人はあらかじめ場所を確認しておきましょう。

アコムの無人店舗「むじんくん」について解説

前の章では、アコムの有人店舗について、またそのメリット・デメリットについて解説しました。

アコムでは有人店舗以外にも、無人店舗である自動契約機「むじんくん」というものがあり、そちらでも契約や手続きを行うことができます。

この章では、アコムの無人店舗「むじんくん」について見ていきましょう。

「むじんくん」は無人であるため、年末年始を除いて年中無休で営業しており、営業時間も営業時間も8:00〜22:00まで営業しています。

無人店舗と言っても、中にはカメラがついており様子を確認されているため、完全に人の目が無いというわけではないようです。

そのため、実際にアコムでは無人店舗と呼ばずに「自動契約機」と呼んでいます。

むじんくんは全国1,000箇所以上に設置されており、比較的店舗数も多いと言えるでしょう。

アコム無人店舗「むじんくん」のメリット・デメリット

では、「むじんくん」にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

前の章で解説したように、アコムの有人店舗は営業時間が限られているというデメリットがあります。

しかし「むじんくん」は休業日が無く営業時間も長いため、県外の人でも行きやすいのです。

「むじんくん」には営業時間の長さというメリットの他にも、誰にも会わずに契約できるというメリットも。

お金を借りる契約するところを見られたくないという人には「むじんくん」の方がいいでしょう。

一方「むじんくん」のデメリットは、発行できるカードが限られている店舗があるということ。

アコムでは、契約時に発行するカードをローンカードかクレジットカードのどちらかを選択することができます。

しかしクレジットカードを発行できるむじんくんは限られているのです。

有人店舗であれば全店舗どちらのカードも発行できるので、この点はむじんくんのデメリットと言えます。

アコムの有人店舗か無人店舗、どちらで契約するのがおすすめ?

前の章では、アコムの無人店舗「むじんくん」について、そのメリット・デメリットについて解説しました。

この章では有人店舗か無人店舗どちらで契約するのがおすすめなのかを解説します。

筆者としては、基本的には自動契約機「むじんくん」を使って契約するのをおすすめします。

やはり近くに店舗があり、営業時間が長いというのは大きなメリットでしょう。

実際、アコムの契約は有人店舗よりも自動契約機「むじんくん」でする人のが多いです。

多くの人が使っているということは、機械が苦手という人でも使えているとも言えるでしょう。

しかし、上でも触れたように「悩みを解決してから契約したい」という人であれば有人店舗の利用の方がいいかもしれません。

その場でプロが対応してくれるのは安心ですよね。

なお、アコムでは契約前の相談ができる窓口(0120-07-1000)もあります。

こちらを利用してみるのもアリでしょう。

アコムの有人店舗で契約する流れを解説

では、アコムの有人店舗ではどのような契約の流れになるのでしょうか。

まずは近くにあるアコムの有人店舗を検索し、店舗へ行きましょう。

アコムの店舗は平日の9:30から18:00までしか営業していないため注意が必要です。

また、アコムの契約には本人確認書類が要ります。

運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどが必要なので忘れないようにしましょう。

アコムの店舗に着いたら、申込書に情報を記入していきます。

このタイミングで本人確認書類を求められるので、提出してください。

そして記入した情報を元に審査が行われます。

審査は冒頭で解説したように、最短1時間で終了するので、店舗内か店舗の近くで待ちましょう。

審査に通過すると金利や返済方法、借り入れ限度額についての説明を受けます。

その内容を確認し、内容を理解できたら契約書にサイン。

契約成立となり、カードが発行され、アコムでの借り入れができるようになります。

「むじんくん」を使ったアコム契約の流れを解説

続いてこの章では、「むじんくん」を使ったアコム契約の流れを解説します。

アコムの無人店舗は日本全国に数多くあります。

近くに「むじんくん」がないかを検索しましょう。

また、店舗での契約で解説したように、アコムの契約には本人確認書類が必要です。

免許証やパスポート、マイナンバーカードなどを持っていきましょう。

無人店舗へ到着したら、中に入ります。

このとき内側から施錠され、外から中の様子は見えないようになっているため、安心して契約を進めることが可能です。

席に座ると、自動音声で申し込みの流れなどの説明が流れ、そのあと本人確認書類を提出します。

書類は「むじんくん」に備えつけられたカメラにスキャンすることで提出可能です。

その後、タッチパネルで情報を入力していきます。

その情報をもとに審査に入り、審査通過すればカードが発行され、アコムでの借り入れができるようになる、という流れです。

アコムの契約をするときのポイント

アコムの有人店舗と無人店舗での契約の流れを解説しましたが、上で解説した通りならどちらにしても審査の時間を待つ必要があります。

しかし、実はこの審査の時間を短縮する方法があるのです。

それは、ネットであらかじめ申し込みをしておくこと。

ネットで情報を入力して審査依頼を出しておけば、審査の時間をその場で待つ必要はありません。

また当然ながら、審査に落ちてアコムの利用ができないということもあります。

しかしあらかじめ審査をしておいて、審査通過の連絡が出てから店舗へ行くということも可能。

せっかく行ったのに審査落ちになってしまい無駄足になってしまうのを防ぐことができます。

その他のポイントとして、アコムの審査には本人確認書類以外にも、収入証明書類が必要な場合があります。

アコムでの借り入れ限度額を50万円以上にするとき、収入証明書類が必要です。

収入証明書類とは、源泉徴収票、給与明細、市・県民税証明書、所得証明書、確定申告書がそれに当たります。

また限度額を50万円以上にしなくても、収入証明書を持っていくことで審査に通りやすくなったり、借り入れ限度額が上がりやすくなるというメリットも。

なるべく持って行ったほうがよさそうですね。

アコム利用者はどのATMが使える?手数料や営業時間など

この章では、店舗から話を変えてATMについて解説をしていきます。

アコムのATMでは銀行などのATMと同じように、借り入れや返済、借り入れ残高の照会や暗証番号の変更をすることができます。

アコムの利用者が使えるATMは次の2種類。

  • アコムのATM
  • アコムが提携しているATM

これらをひとつずつ見ていきましょう。

アコムATMの営業時間や手数料は?

アコムには専用のATMがあり、基本的には有人店舗や「むじんくん」に併設されています。

店舗は営業時間がありますが、アコムのATMはほとんどが24時間年中無休で使用可能です。

しかし毎週月曜の午前1時から5時までの4時間は定期点検のため利用できません。

またATMの利用料は無料。

銀行のATMの利用は、時間によって利用手数料が発生するところもありますが、アコムはいつ使っても無料なので安心です。

アコムATMで手続きするには、契約時に発行したカードを持っていきましょう。

ATMに挿入し、暗証番号を入力すると借り入れや返済などを選択する画面が表示されます。

アコム提携ATMの営業時間や手数料は?

続いてアコム提携ATMについて見ていきましょう。

アコムと提携しているのは以下のATMです。

コンビニATM

  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • E-net(ショッピングの入金不可)
  • ローソンATM(ショッピングの入金不可)

都市銀行

  • 三菱UFJ
  • 三井住友銀行

地方銀行

  • 熊本銀行
  • 親和銀行
  • 第三銀行
  • 東京スター銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 八十二銀行(借り入れのみ)
  • 広島銀行
  • 福岡銀行
  • 北海道銀行
  • 北陸銀行

その他

  • クレディセゾン

コンビニATMのうち、セブン銀行とイオン銀行のみ利用できない時間があります。

セブン銀行ATMでは23:50〜0:10の間、イオン銀行ATMでは23:45〜0:10の間は利用することができません。

また都市銀行や地方銀行はその営業時間内であれば利用可能です

なお、提携ATMでは取引した金額に応じて手数料が異なります。

1万円以下の借り入れ・返済をすると108円の手数料が、1万円以上だと216円の手数料が発生するのです。

アコムのATMであれば手数料は無料なので、なるべく提携ATMの利用は避けたほうがよいでしょう。

アコムの契約にはむじんくん、借り入れなどにはアコムのATMを利用しよう

この記事では、アコムの店舗やATMの特徴や営業時間、メリット・デメリットについて解説しました。

インターネットや電話でも申し込みは可能ですが、店舗を介して契約しないと怖いという人は店舗へ行って契約しましょう。

またむじんくんであれば営業時間が長く、誰にも見られないためおすすめ。

契約後の借り入れや返済は、アコムのATMであれば年中無休いつでも手数料が無料です。

積極的に使っていきましょう。