アイフルの返済について徹底解説!アイフルへの返済を賢く終わらせるコツ

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「消費者金融のアイフルを利用しようと思っているのだけど返済方法が知りたい」
「アイフルを利用しているが少しでも早く返済したい」
こちらの記事では、そんな人に向けてアイフルの返済について徹底解説していきます。

アイフルでお金を借りたのであればあとは返済するだけ
そう思って毎月コツコツ返済している人も多いと思いますが、実は返済方法によって完済までのスピードは変わります。

何の意識もせず返済をしていると、後後見返した時損をしていたということもあり得ます。

そうならないためにも返済方法について詳しく知っておくと、賢くアイフルを完済できます。

アイフルでしっかり返済していきたい人は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

アイフルの返済方法について解説

まずはアイフルの返済方法について解説していきます。

返済方法をしっかり理解しておかないと、後々説明する賢い返済方法がわからないので確認しておくことが大切ですよ。

アイフルの返済サイクルは2通り

アイフルの返済についてですが、申込時に返済サイクルを2通りから選べます。

選べる返済サイクルは毎月1回指定日に返済する約定日制と、前回返済した日から35日後に返済するサイクル制の2つ。

どちらを選ぶのかは好みですが、筆者としては約定日制をおすすめします。

サイクル制の方が返済期日は長くなりますが、毎月返済しなければいけない日が違うので、返済忘れが発生する可能性が高くなってしまいます。

一方約定日制であれば、毎月同じ日に返済しなければならないので、返済を忘れる事は少なくなります。

たとえば毎月25日が給料日なのであれば、26日に返済をすると設定すると返済忘れはほぼありませんね。

返済サイクルは自分で選べますが、忘れないような設定にしておくことが大切です。

アイフルの返済方法一覧

アイフルの返済方法はいくつかありますので、まずはどのような返済方法があるか知っておきましょう。

アイフルの返済方法は以下の通りです。

返済方法 利用可能時間 手数料
銀行振込 振り込みはいつでも可能

ただし振り込んだ時間によって翌営業日扱いになることがある

振込手数料は自己負担
店頭返済 平日10時から18時 無料
アイフルATM 7時から23時 無料
提携ATM(コンビニATMなど) 24時間 1万円以下の取引は1回につき108円

1万円以上の取引は1回につき216円

コンビニマルチメディア(ロッピー、ファミポート) 7時から23時30分 1万円以下の取引は1回につき108円

1万円以上の取引は1回につき216円

口座振替(返済サイクルが約定日制のときのみ選択可能) 郵送で契約した場合毎月6日、23日、27日から返済日を選択

インターネットなどで申し込みをした場合毎月3日、26日、27日、28日から返済日を選択

無料

返済方法によって手数料や返済できる時間に差があることが、おわかりいただけたかと思います。

同じATMでもアイフルATMとコンビニATMでは手数料に差があります。

そのためただ便利だという理由で毎回コンビニATMを利用していると、最終的にかなりの手数料を支払わなければならないことになってしまいます。

そうならないためにも、しっかり返済方法を定めておくことが大切ですよ。

一括返済の場合はコールセンターに電話する

またまとまった金額を一括返済したい場合、コールセンター(0120-109-437)に電話をしましょう。

なぜかというとカードローンの金利は日々発生しているため、一括返済する場合は日によって返済額が異なるためです。

まずコールセンターに電話をしたら、一括返済したい旨をオペレーターの人に伝えましょう。

そうするとオペレーターの人が今日いくら返済すれば、一括返済になるのかを教えてくれます。

返済方法は振り込みになるので、指定の口座に言われた金額を振り込みましょう。

振り込みの確認がとれたら、無事完済となります。

ちなみに完済したとしても、アイフルとの契約は残り続けます。

契約は残っているので借入限度額までであれば、いつでも借り入れができる状態が続くということですね。

今後アイフルを利用する予定がないのであれば、完済後アイフルに電話して契約を解除しましょう。

契約を残したままだとついまた借金をしてしまうこともあるので、利用しないのであれば契約は解除しておいた方が無難です。

解約手続きを行わないと、まだ融資枠が残ったままなので他のローンを組むときに影響が出ます。

今後のためにも完済したのであれば、契約を解除しておくことをオススメします。

アイフルの返済金額はいくら?

アイフルなど消費者金融では、約定返済額というものが定められています。

これは毎月最低限返済しなければならない金額で、この金額が返済できないと返済できない扱いになってしまいます。

約定返済額はATMで返済した時に明細書に記載されていますが、自分でしっかり把握しておくことが大切。

ここからはアイフルの返済額について解説していきます。

借入残高・返済サイクルによって約定返済額はかわる

アイフルの約定返済額ですが、借入残高と返済サイクルによってかわります。

借入残高が50万円以下のケースでは、以下のような金額が約定返済額として定められています。

借入限度額 サイクル制 約定日制
10万円以下 5,000円 4,000円
10万円超20万円以下 9,000円 8,000円
20万円超30万円以下 13,000円 11,000円
30万円超40万円以下 13,000円 11,000円
40万円超50万円以下 15,000円 13,000円

このように借入残高が多ければ多いほど、約定返済額は高くなります。

またサイクル制の方が返済サイクルは長いですが、約定返済額は高く設定されています。

そのため最終的に返済が終了するタイミングは、ほとんどかわらないのではないでしょうか。

約定返済額の内訳は元本と金利で構成されており、毎月返済していくと元本が減っていく計算になります。

アイフルは「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済」という返済方式をとっているので、このような仕組みになっていますね。

いずれにしても約定返済額はしっかり把握しておき、毎月の返済日にその金額を返済していくことが大切です。

随時返済はいつでも可能

毎月約定返済額分は返済しなければなりませんが、もちろんそれ以上に返済することも問題ありません。

約定返済額以外に返済することを、随時返済と言います。

ちなみに約定返済額はサイクル制か約定日制で定められた返済日から10日以内に返済された金額を、約定返済額として扱います。

そのため約定返済日から10日以内ではないタイミングで返済された金額は、すべて随時返済として取り扱われます。

注意点としては臨時収入があったからと言って、約定返済日から15日前に返済したとすればそれは随時返済として取り扱われます。

15日後には約定返済日がきますので、その日には約定返済額を支払わないと支払い遅れになってしまうということ。

これによって返済が遅れると遅延損害金が発生する、信用情報に傷がつくといいことがありません。

随時返済はいつでもできますが、約定返済と混同しないようにしっかり管理しましょう。

アイフルの賢い返済方法

ここまでアイフルの返済方法について解説してきました。

ここからはアイフルを賢く返済するには、どのような方法があるのか解説していきます。

返済方法によって手数料がかかるので、返済計画をどうするかによって最終的な支払い金額は変わってきます。

アイフルを利用している人は、しっかり返済計画を立てましょう。

おすすめの返済方法は口座振替とアイフルATMの併用

それでは実際どのような方法で返済していくことが、もっとも効率よく返済できるのでしょうか。

筆者がおすすめする返済方法は、口座振替とアイフルATMを併用することです。

口座振替を利用するので、返済サイクルは必然的に約定日制を選ぶことになりますね。

口座振替を利用する最大のメリットは、返済忘れが防げること。

約定返済日に返済を忘れてしまうと、遅延損害金が発生し信用情報にも傷がつくのでいいことがありません。

そのため口座振替を設定しておくことで、毎月決まった日に約定返済額が引き落とされるので、返済忘れをすることがまずありません。

しかし口座振替のみで返済していると、完済まで数年かかってしまいます。

完済まで時間がかかればかかるほどアイフルに支払う金利は多くなります。

支払う金利は少ない方がもちろんいいので、完済はできるだけ早くする必要があり、そのためには余裕のある時に随時返済をすることが大切。

随時返済をする際は、手数料がかからないアイフルATMを利用することもポイントです。

たとえば毎月約定返済額分だけ返済していき、ボーナスが入ったら随時返済で返済するといった形が理想ですかね。

約定返済と随時返済をうまく使い分けながら、返済していくことがとても大切ですよ。

遅延損害金はできるかぎり防ぐことが第一

約定返済額は毎月しっかり支払うことが大切です。

信用情報が傷ついてしまうというのも大きな理由ですが、それと同じく遅延損害金の存在も大きいです。

遅延損害金とは約定返済日から返済が遅れた時、1日ごとに発生するお金のこと。

アイフルの場合遅延損害金は年率20%という数字なのですが、計算してみるとこれがばかになりません。

たとえば50万円借りていた場合、遅延損害金は50万円×20%÷365日=約273円。

1日当たり273円が遅延損害金としてかかるので、10日返済が遅れれば2730円遅延損害金がかかることになります。

借入残高が50万円の場合、約定返済額は13,000円なので10日返済が遅れれば約20%が遅延損害金で占めることになり、元本の減りが遅くなります。

ちなみに約定返済日に返済がない場合、アイフルからは3日後くらいに電話がかかってきます。

その時点で気づいて支払ったとしても遅延損害金は発生しているので、とても無駄なお金を支払ってしまったことになります。

遅延損害金を支払うと完済までの道のりが一歩遠くなるので、遅延損害金はできるだけ防ぐことを第一にしましょう。

返済シミュレーションをしてみよう

約定返済日に毎月しっかり返済していても、カードローンの返済は数年に及ぶことが普通です。

そのため完済までの道のりが見えず、心が折れてしまうこともあるかもしれません。

そんなときはアイフルのホームページにある返済シミュレーションを使ってみましょう。

返済シミュレーションの「返済回数を知りたい」というタブをクリックし、借入額と金利を入力すると約定返済額を何度支払えば完済するか計算されます。

たとえば30万円を金利15%で借りた場合、返済までの支払い回数は34回で最終的に支払う金額は369,049円。

つまり3年弱毎月11,000円支払い続け、金利は69,049円支払うことになりますね。

3年に渡って支払いを続けるというのはとても大変なことなので、随時返済による繰り上げ返済をおすすめした意味がおわかりいただけたでしょうか。

返済計画をしっかり立てて、返済していくことはとても大切ですよ。

返済が遅れそうなときはすぐに電話する

返済計画を立てて、毎月約定返済額を支払っていくことは大切ですが、万が一支払いに間に合わないとわかったらすぐにアイフルに電話をしましょう。

また約定返済額が用意できない場合も、アイフルに電話することが大切です。

理由としてはアイフルとしても電話して相談してくれた方が、対応しやすいからです。

アイフル側最大のリスクはその人が支払えなくなり、貸し倒れになってしまうこと。

そのため少し返済が遅れたり、返済額が少なかったりする方が、逃げられてしまうより100倍マシということです。

もちろん約定返済額を支払えないことは規約違反なので、電話するときはしっかり反省の弁を伝えることは大前提。

そのうえで今月どうしても支払いができない旨を伝えて、オペレーターの人と相談しましょう。

アイフル側も返済に遅れた人の対応はたくさんしていますので、その場で最適な案を提案してくれるでしょう。

返済が遅れることは電話しにくいと思いますが、電話しないと負の連鎖になりますので、しっかり対応することが大切ですよ。

アイフルの返済は賢く終了させよう

ここまでアイフルの返済について解説してきました。

返済計画をしっかり立てて、返済していかないと余分な手数料や金利を支払うことになってしまいます。

しっかりと返済計画を立てて、1日でも早い完済を目指しましょう。