プロミスのおまとめローンってどうなの?審査は厳しい?

公開日:

「おまとめローンを検討しているけど、どのおまとめローンがいいかわからない」
「プロミスのおまとめローンの内容が知りたい」

こちらの記事では、そんな方に向けてプロミスのおまとめローンについて解説をしていきます。

複数社のローンをまとめて支払うことで、支払いを楽にできることから人気のおまとめローン。

果たしてプロミスのおまとめローンは、どのような商品なのでしょうか。

おまとめローンってどんなサービス?

まずはおまとめローン自体がどんなサービスなのか解説していきます。

複数社の借り入れを1社にまとめられる

おまとめローンを一言で表すのであれば
「複数社の借り入れを1社にまとめること」
です。

たとえばA社から50万円、B社から30万円、C社から20万円、D社から15万円の借金をしている人がいるとします。

この人は毎月4社に借金を返済することになりますが、返済日や金額もバラバラで管理がかなり大変ですよね。

そんなときA社のおまとめローンを利用すると、A社が他3社の借金をまとめてくれることになるので、支払いをA社に1本化できるということになります。

つまり4社に分散していた借金が、A社1社合計115万円の借金になるということですね。

今後はA社に115万円の借金を返済するための計画を立てて、A社に対してのみ返済をしていけばいいことになります。

これまで支払日や金額もバラバラだったことを考えると、支払い計画がかなり立てやすくなりましたね。

月々の返済額が減ることが大きなメリット

支払い計画がかなり立てやすくなるおまとめローンですが、月々の返済額が減ることが多い点も大きなメリットです。

金融機関は約定返済額というものを定めており、毎月その金額を支払わなければならないようになっています。

たまに例外はありますが、多くの人はおまとめローン後の方が約定返済額は減ります。

支払日も1つになり、月々の支払い額も減るとなれば、おまとめローンは返済を目指す人にとっては大きな味方となりますね。

おまとめローンのデメリット

一方でおまとめローンにも、デメリットはあります。

それは支払う必要がなかったグレーゾーン金利の支払いまでおまとめローンに含めてしまい、過払い金請求がのちのちできなくなる可能性があるという点。

平成20年以降は法律が整備されたため、過払い金請求の対象となる借金はありません。

ただしそれ以降にカードローンを利用していた人であれば、グレーゾーン金利が適用されていて、過払い金請求が上手くいくケースがあります。

そういった対象になる人に関しては、おまとめローンをする前に過払い金請求をした方がお得になるケースが多いです。

自分が対象になっているとわかったら、まずは過払い金請求を検討してみましょう。

プロミスのおまとめローンについて

それではプロミスのおまとめローンは、どのようなものなのでしょうか。

ここからはプロミスのおまとめローンについて解説していきます。

プロミスのおまとめローン商品内容

融資金額 300万円まで
契約額 お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、当社が決定した金額
金利適用方式 単一金利
借入利率 6.3%~17.8% (実質年率)
遅延利率 20.0%
返済方式 元利定額返済方法
返済期日 5日、15日、25日、末日の中から、お客さまのご都合にあわせてお選びいただけます。
三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替によるご返済を希望される場合、ご返済期日は5日となります。
返済期間・返済回数 最終借入後10年・1回~120回
申し込み可能な人 20歳以上、65歳以下で本人に安定した収入のある人
主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
資金用途 他の貸金業者からの借入金返済に限ります。
借換え対象となるローン 消費者金融・クレジットカードなどにおけるお借入れ(無担保ローン)。 銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングなどを除く
担保・保証人 不要

こちらがプロミスのおまとめローン商品内容です。

通常のカードローンと商品内容としては、ほとんど変わりませんね。

大きく違う点としては、おまとめローンの場合追加借り入れができないという点。

通常のカードローンの場合、融資枠が設定されてその枠内であれば、何度でも借り入れが可能です。

しかしおまとめローンは返済を目的としたものなので、一度適用されたら後は返済していくのみです。

中には追加融資ができるおまとめローンもありますが、プロミスのおまとめローンの場合は追加融資不可。

プロミスのおまとめローンと契約したら、あとは粛々と返済するようにしましょう。

プロミスのおまとめローンの申し込み方法

プロミスのおまとめローンですが、インターネットからの申し込みは受け付けていません。

申し込みをするためには、自動契約機またはお客様サービスプラザ(店頭窓口)での申し込みが必要になります。

審査結果はその場で出ますので、必要書類を持ったうえで窓口に行きましょう。

プロミスのおまとめローンの必要書類

プロミスのおまとめローンですが、本人確認書類と収入証明書がいずれも必要になります。

本人確認書類は

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証プラス住民票のいずれか1点

収入証明書は

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書・所得(課税)証明書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)

のうちいずれか1点が必要になります。

おまとめローンの審査は収入証明書も必須になるので、事前に用意することを忘れないようにしましょう。

プロミスのおまとめローンを利用するメリット

それではプロミスのおまとめローンを利用するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。

ここからはプロミスのおまとめローンを利用するメリットについて、解説していきます。

最短即日融資が可能

プロミスのおまとめローンを利用するメリット1つ目は、即日融資が可能だという点です。

おまとめローンは金額が大きくなるので、どうしても審査に時間がかかりがちです。

そのため他のおまとめローンの場合、早いところで2日~3日、時間がかかる会社だと2週間以上審査に時間がかかることもあります。

そんな中プロミスのおまとめローンは、その場で回答することを明言。

店頭または自動契約機で申し込みをすれば、1~2時間で結果がわかります。

おまとめローンの審査が早く終わるということは、返済計画も早くスタートできるということにつながります。

プロミスの場合平日14時までに審査が完了した人は、その日のうちに他社への返済をプロミスが代行。

すぐにプロミスへの借金が一本化して、返済がスタートします。

このスピード感は他のおまとめローンにはない、大きな武器。

スピード重視でおまとめローンを選ぶのであれば、プロミスは候補に間違いなく上がりますね。

返済を代行してくれる

プロミスのおまとめローンを利用するメリット2つ目は、返済代行が可能であるという点です。

返済代行とは利用者に代わって、金融機関が返済をおこなうこと。

プロミスおまとめローンの場合、借り入れをまとめた会社に対して、申込者名義で振り込みをおこないます。

おまとめローンであれば当たり前のことかもしれませんが、これをしてくれる金融機関は意外と少ない。

お金を渡されて、このお金で他社に返済してくださいと言われる会社もあります。

もちろんそのお金を返済に充てれば問題ありませんが

  • 振込手数料がかかる
  • 借り入れたお金を使いこんでしまうリスクが発生する

といった点を考えれば、返済代行に任せておいた方がいいでしょう。

プロミスの場合、審査合格後すぐに返済代行をしてくれるので、利用者としては安心な点が大きいですよ。

パート・アルバイトの人でも申し込みが可能

プロミスのおまとめローンを利用するメリット3つ目は、パート・アルバイトの人でも申し込みが可能だという点です。

おまとめローンは、カードローンと比べると高い金額を扱うことになるので、審査は厳しくなりがちです。

そのため表記はされていませんが、正社員など社会的にある程度保証された地位にいる人しか、審査に合格できないというケースもあります。

一方プロミスは、申し込み可能な人の欄に
「主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。」
という記載があります。

わざわざこのような表記がしてあるということは、パート・アルバイトの人でも審査に合格する可能性が十分にあるということ。

おまとめローンの中では、かなり審査ハードルが低いと言えるのではないでしょうか。

パートやアルバイトの人でも申し込みしやすいプロミスのおまとめローンは、多重債務に苦しんでいる人の強い味方ですね。

プロミスのおまとめローンを他のおまとめローンと比較

それではプロミスのおまとめローンを他のおまとめローンを比べると、どのような違いがあるのでしょうか。

ここからはプロミスのおまとめローンと他のおまとめローンとの違いを解説していきます。

プロミスのおまとめローンは金利が比較的高め

まずはカードローンを利用するうえで、もっとも大切と言われている金利を比較してみましょう。

プロミスを含めたおまとめローンの金利は、以下のようになっています。

金融機関 おまとめローン金利
プロミス 6.3%~17.8%
東京スター銀行 12.5%
りそな銀行 5.7%もしくは6.0%
住信SBIネット銀行 0.99%~7.99%(プレミアムコースの場合)
楽天銀行 1.9%~14.5%

通常のカードローンは金利差があまりないのですが、おまとめローンの場合は会社によって金利の差がかなりあります。

その中でりそな銀行のおまとめローンは、金利が5.7%もしくは6.0%なので、かなり優秀なカードローンと言えるでしょう。

このようにして比較してみると、プロミスのおまとめローンは、金利はやや高いですね。

最大で17.8%という金利は、カードローンの中でもかなり高いので、場合によってはおまとめする前より金利が高くなってしまうケースもあります。

プロミスのおまとめローンを申し込む前には、金利をしっかりと確認した上で、申し込みをしましょう。

プロミスのおまとめローンは限度額が低め

またプロミスのおまとめローンは、融資の限度額が他のおまとめローンに比べて低めです。

プロミスのおまとめローンの限度額は300万円なのですが、先ほど紹介した東京スター銀行や住信SBIネット銀行は1,000万円が限度額です。

限度額は低く設定されているので、借入額が多い人は利用しにくいですね。

プロミスのおまとめローンの審査は比較的緩めか

一方でプロミスのおまとめローンは、審査は比較的緩めと言えるでしょう。

プロミスのおまとめローンは、他社に比べると金利が高い傾向にあります。

しかしアルバイトやパートでも申し込みができるといった文言を入れるなど、幅広い顧客層の開拓をしています。

カードローンを契約するうえでは金利の安い商品の人気がありますが、金利の安い商品は人気がある分審査を厳しくする傾向にありますね。

一方で金利の高い商品は、金利の安い商品の審査に合格できなかった人が申し込みをするので、審査は緩くなる傾向にあります。

プロミスのおまとめローンは、おまとめローンの中では金利が高い部類に入るので、その分審査も緩くなると思われます。

審査は早くて緩いとなると、審査の面では申し込みがしやすいおまとめローンと言えるでしょう。

おまとめローン審査に通るコツとおすすめのおまとめローン

まとめ:プロミスのおまとめローンについて

ここまでプロミスのおまとめローンについて解説をしてきました。

これまでの内容をまとめると

  • おまとめローンは複数社の借り入れを1つにまとめるもの
  • おまとめローンによって月の返済額・金利が安くなることがある
  • プロミスのおまとめローンは店頭もしくは自動契約機から申し込みができる
  • プロミスのおまとめローンは金利が高め
  • プロミスのおまとめローンの審査は緩め

といった点が挙げられます。

プロミスのおまとめローンは金利が高い部類に入りますが、即日審査で審査は緩めということで、申し込みがしやすいおまとめローンですね。

金利が高くなってしまうこともあるので、プロミスのおまとめローンを申し込む前には、金利を考えた上で申し込みをするようにしましょう。