じぶん銀行カードローン解約方法と解約手続きの流れ

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「ようやくじぶん銀行カードローンの返済が終わった」
これまで返済に苦労してきたと思いますので、返済が終わるとほっとしますよね。

しかし返済が終わっても1つ残っている作業があり、それがじぶん銀行カードローンの解約です。

じぶん銀行カードローンをはじめとしたカードローンは、完済後自動で解約されるわけではありません。

解約手続きを完了しないと解約したことにはならないので、注意が必要です。

こちらの記事では、じぶん銀行カードローンの解約について解説していきます。

じぶん銀行カードローンを完済したという人は、しっかりとこの記事を読んで解約手続きを勧めましょう。

じぶん銀行カードローン解約方法と手続きの流れ

まずはじぶん銀行カードローンの解約方法と手続きの流れを紹介していきます。

じぶん銀行カードローンに電話をする

じぶん銀行は店舗をもたないインターネットバンクなので、解約手続きは電話でおこないます。

会員ページからは解約手続きができないので、注意しましょう。

じぶん銀行カードローンのコールセンターは「0120-926-800」
営業時間は平日9:00~20:00、土日祝日9:00~17:00なので、営業時間内に電話をして解約したい旨を伝えましょう。

元金と利息の計算がおこなわれる

じぶん銀行カードローンコールセンターに電話をして、解約をしたい旨を伝えると元金と利息の計算がおこなわれます。

毎月約定返済分だけ返済していると残高が端数になっているので、それがいくらなのか計算されます。

元金と利息の計算が終わったら、その額が伝えられますのでそれを清算するもしくは無利息残高になる案内がされるでしょう。

無利息残高とは利息が発生せず支払い期限も設定されないお金のことなので、無利息残高になることが伝えられたらもう支払いをする必要はありません。

必要書類の提出

残高がきれいになった状態になると、解約手続きに移ります。

そのまま解約になるカードローンもありますが、じぶん銀行カードローンの場合本人確認書類の提出が必要です。

契約時に提出した本人確認書類(運転免許証など)を再度提出して、本人確認をおこないます。

何かしらの事情で申込時に提出した書類が用意できない場合は、コールセンターの人と相談しましょう。

解約手続き終了

これらの手続きが終了すると、じぶん銀行カードローンの解約手続きが完了します。

もし解約証明書の発行を希望するのであれば、この時点で伝えましょう。

ただし解約証明書の発行には、1通あたり1,000円の発行手数料がかかるので注意が必要です。

じぶん銀行カードローンを完済したら解約すべきか

ここまでじぶん銀行カードローンの解約手続きについて解説してきましたが、カードローンを完済した場合解約手続きはしたほうがいいのでしょうか。

解約をするメリット・デメリットについて解説していきます。

今後のことを考えると解約したほうがいい

結論から伝えると、カードローンを完済した場合解約はしたほうがいいです。

解約をするメリットとしては

  • 今後むやみにカードローンを使わなくなる
  • 他のクレジットカードやローン審査時に有利になる

解約をするデメリットとしては

  • いつでもカードローンが使える状態なので安心感がある

といった点が挙げられます。

カードローンを解約すると再びカードローンが使いたいとなったとき、もう一度審査を受けなければなりません。

解約せずにそのまま契約を残しておくと審査なしで再利用ができるので、安心感はありますね。

しかし長い目で見るとカードローンは解約しておいた方がいいでしょう。

カードローンは賢く使えばとても便利ですが、一方で借金が積み重なってしまうリスクもあります。

カードローンを解約しておけば強制的にカードローンが使えなくなるので、ついついカードローンに頼ってしまうということもありません。

カードローンは使わないに越したことはないので、解約して使えない状態にしておくというのも一つの方法です。

カードローンを解約しておくと他の審査に有利にはたらく

またカードローンを解約するメリットの1つとして、他のクレジットカードやローン審査時に有利になるという点が挙げられます。

カードローンを完済していても解約されていないということは、いつでも借り入れができる状態であるということ。

つまり借入限度額の分であれば、いつ借金が増えてもおかしくないということです。

クレジットカードやローン審査時はこういった情報もチェックされるので、現在借り入れがなくてもいつでも借り入れができる状態の人に、お金を貸すのは少しリスクがあると判断されます。

特に住宅ローンやカーローンといったまとまった金額のローンの場合、カードローンと契約があるかどうかは、審査においてとても大切なポイントになります。

将来的に住宅ローンやカーローンを組む予定がある人は、完済したら早めに解約をしておいた方がいいでしょう。

解約後も信用情報機関に情報は残る

ただしカードローン完済後、解約をしたとしても信用情報機関に契約情報は残ります。

カードローン契約情報は最低でも5年保存されることになっているので、解約していたとしても信用情報機関に情報は残っています。

そのためじぶん銀行カードローンで遅延や延滞をしていた人は、完済して解約したとしてもしばらくその情報が残ってしまいますね。

遅延・延滞情報があると、クレジットカードやローン審査時不利になりますので、それは頭に入れておきましょう。

遅延・延滞をしていないのであれば再審査には通りやすい

さきほどカードローンを解約するデメリットとして、いつでもカードローンが使えるので安心感があるという点を挙げさせていただきました。

しかし解約後もじぶん銀行カードローンと再契約することは可能。

さらに遅延・延滞をしていないのであれば、再審査に通る可能性はとても高いです。

遅延・延滞をせず完済までしてくれた人は、カードローン会社にとってはとても重要なお客様。

むしろどんどんお金を貸したいと思うくらいなので、再審査に通過する可能性は非常に高いということです。

年収・勤務先・他社への借り入れ状況などに変化があった場合はもちろんわかりませんが、環境が変わらないのであれば審査に通過する可能性は十分ありますよ。

じぶん銀行カードローンは審査に申し込みをしてから借り入れまで数日かかるので、緊急でお金が必要というとき以外は審査を受けても問題ないでしょう。

カードローンの魔力に負けないようになろう

カードローンを長期間利用していると、カードローンがキャッシュカードのような感覚になってしまうことがあります。

ATMにカードを入れるとお金が出てくるのは同じなので、まるで自分のお金のように思ってしまうのですよね。

筆者も過去に借金をしていたとき、このような感覚に陥ったことがあります。

カードローンは使い慣れてくると引き寄せられる魔力のようなものがあります。

そうした誘惑に負けないためにも、カードローンは解約しておいた方がいいでしょう。

じぶん銀行カードローンを完済したら解約手続きを忘れずに

ここまでじぶん銀行カードローンの解約について解説してきました。

カードローンの契約を残しておくことにメリットもありますが、基本的には解約はしておいた方がいいです。

カードローンを完済したら解約手続きを忘れずにしておきましょう。