みずほ銀行カードローンの返済時支払う利息はどれくらい?

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みずほ銀行カードローン利用時に気になるのが、「実際の返済額」です。みずほ銀行カードローンは提携ATMの種類が多く、お金の借り入れは簡単でしょう。

しかしこれが、返済となると話は別。借り入れた元金の返済だけでなく、その元金に金利をかけあわせた「利息」の返済を強いられるからです。

「利息の支払い」と言っても、実際にどれくらいの金額支払うことになるのか。具体的な金額を今回は考えていきましょう。
悩ましげな男性

みずほ銀行カードローンの利息が発生する仕組み

みずほ銀行カードローンの返済時に支払うことになる、「利息」。この利息を支払う仕組みについてまずは学びましょう。

カードローンの金利で利息が割り出される

みずほ銀行カードローンだけでなく、お王のカードローンは、前月までの借入残高に金利をかけあわせた金額が「利息」となります。元金の返済が進んだ状態、残高が少なければ少ないほど、利息の金額も少なくなるのです。

利息の金額は「元金×金利÷365×返済日数」で割り出されます。

限度額によって金利も上下する

残高にかけあわされる金利ですが、この金利は、審査で定められた限度額が高ければ高いほど金利も少なくなります。

高額借り入れる権利がある人ほど、低い金利で借り入れることができるので、支払う利息も少ないのです。

みずほ銀行カードローンの利息実例

それではここからは具体的に、みずほ銀行カードローンで返済することになる利息の実例を見ていきましょう。みずほ銀行カードローンで小額借り入れた場合の利息と、高い金額借り入れた場合の利息の二パターン。

金利14.0%で30万円借りた場合の利息

それでは、みずほ銀行カードローンで設定されている上限金利の「14.0%」で、30万円のお金を借り入れた場合の利息から。

上で説明した式に当てはめると、
30万×14%÷365×30で、利息は3452円だとわかります。消費者金融だと毎月この利息に800円ほど上乗せされるため、やはりみずほ銀行カードローンの金利は安いなという印象ですね。

金利2.0%で800万円借りた場合の利息

それでは、みずほ銀行カードローンで設定されているもっとも低い金利「2.0%」で、みずほ銀行で借りられる限界「800万円」を借りた場合の利息も見ていきましょう。

800万×3%÷365×30で、月々19,726円の利息が発生しました。さすが800万円借り入れるともなると、利息の額も膨大ですね。

少しでも利息を減らすためには

あなたの返済を阻むこの「利息」を、少しでも減らすためにはどうすればいいのか。続きて利息を減らすための対策についても考えていきましょう。

限度額を上げる

限度額が高いと、それに応じて金利が低くなるのは説明した通りです。だったら、逆に限度額を上げれば支払う利息が少なくなるとも言えます。

みずほ銀行カードローンにおいて限度額を下げるためには、「みずほ銀行へ限度額増額依頼を出す」か、みずほ銀行カードローンの利用を続けて、みずほ銀行から「限度額増額案内」を受け取るかする必要があります。

借りすぎない

当然ですが、借入残高が低ければ支払う利息も少なくて済みます。カードローンを使いすぎないという意識があれば、みずほ銀行カードローン返済時に支払う利息も少なくすることができます。

借り入れを計画的に行うことができれば、自ずと返済も計画的に進めることができます。

カードローンの利用に後ろめたさを感じておく

カードローンで借りすぎないためには、「カードローン利用」が本来日常的なものでないことを、しっかりと自覚しておくことです。

カードローンの利用はすっかりハードルが下がってしまいましたが、できればなるべく使わないようにするべきなのです。

余裕ある時に返済を進めて、返済期間を短くする

30日ごとに返済を進めていては、返すのは「約定返済額」のみです。この約定返済額は多くの割合を、「利息」が占めています。利息をどれだけ長い期間払っていても、みずほ銀行が喜ぶだけです。

予定を繰り上げて行う「任意返済」ならば、返済したお金はすべて「元金の返済」にあてられます。金銭的に余裕がある時は、積極的に「任意返済」を行うようにしてください。

まとめ

みずほ銀行カードローンを利用してお金を借り入れた場合は、その借り入れに応じて「利息の返済」を行うことになります。利息の返済は苦労が多いですから、少しでも支払う利息は少ないほうが望ましいです。

みずほ銀行カードローンで設定されている金利は、他のカードローンとくらべてかなり低い金利ですから、支払う利息の額もそれほど高くはないはず。

しかし、だからといって、お金に困ったらみずほ銀行カードローンで借りれば良いやという判断は危険です。