みずほ銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?

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みずほ銀行カードローンを使ってお金を借りようと思っても、実際にお金を借入可能な状況になるには、みずほ銀行カードローンの審査に通る必要があります。

果たして、みずほ銀行カードローンの審査基準は甘いのか?それとも厳しいのか?実際にみずほ銀行カードローンへの診査申し込み前に、みずほ銀行カードローンの審査基準について調べてみましょう。

今回説明しているのは、みずほ銀行カードローンの審査についてです。みずほ銀行住宅ローン審査について知りたい方は、「みずほ銀行の住宅ローン審査の流れとは?審査基準の設定は?」を読んでみてください。
悩ましげな男性

みずほ銀行カードローンの審査基準は公表されていない

まず大前提として、みずほ銀行カードローンの審査基準は、我々一般人向けに公開されていません。カードローンなどキャッシングの審査基準は、他社に知られるわけにはいかない「トップシークレット」だからです。

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口コミやその他情報から審査基準を推測するしかない

みずほ銀行カードローンの審査が甘いのか厳しいのか確かめるためには、過去みずほ銀行カードローン審査へ申込んだ人の口コミなどを参考にするしかありません。

電話で聞いてみても、審査基準について詳しい情報は教えてもらえないでしょう。

実際にみずほ銀行カードローンへ申し込んだ人の口コミ
30代男性 東京
とうとう、以前から気になっていたATMに表示される、「50万円でカードローンが利用可能」という文句に誘われて、みずほ銀行カードローンへ申込んでしまいました。
まあそこまで表示しといて審査に落とす事は無いだろう…と思ってましたが、翌日審査結果で「融資可能」という知らせが届きました。
あのコメントが届いた時点でみずほ銀行カードローンの審査に通ったと思っていいと思いますよ。

みずほ銀行カードローンの審査を行うのは保証会社の「株式会社オリエントコーポレーション」

みずほ銀行カードローンの審査を実際に行うのは、保証会社として設定されている「株式会社オリエントコーポレーション」です。

「株式会社オリエントコーポレーション」と聞いて、ピンと来ない方も多いかもしれません。しかし、「オリコカード」を発行している会社と聞けば、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。
オリコカードといえば、提携カード含めると100種類以上ある有名クレジットカード。オリカードの審査を行う会社が、みずほ銀行カードローンの審査も請け負っているのです。

オリエントコーポレーションの審査は?

オリエントコーポレーションは、「信販会社」です。信販会社の審査は、銀行審査より甘いとは言われますが、やはり消費者金融の審査よりは厳しい様子。オリエントコーポレーションの審査は、「消費者金融以上、銀行以下」ということです。

これを見る限り、決して手放しで「審査が甘い」とは言えないようです。

みずほ銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?

それでは実際に、ネット上の情報や自分の経験も含めて、みずほ銀行カードローンの審査が甘いのか、それとも厳しいのか。掘り下げて行きたいと思います。

みずほ銀行カードローンの増額審査の審査基準を知りたい方は「みずほ銀行カードローンの増額方法は?増額審査に通るコツはある?」を御覧ください。

みずほ銀行口座を持っていれば審査優遇される

みずほ銀行に口座を作るには、自分の個人情報のほとんどをみずほ銀行に伝えることになります。年齢から勤務先の情報を伝えて、口座を普段使う人なら口座の「入出金記録」も知られることとなるでしょう。

その時点で、カードローン審査に必要な情報のほとんど提出が済んでしまいます。特に「入出金記録」と、現在口座にいくらお金が入っているのか。それらの記録はカードローン審査において重要です。

お金を引き出したみずほ銀行ATMの画面に「カードローン利用可能」の表示が出ることも

みずほ銀行ATMからお金を引き出すと、ATMの画面に「50万円までの限度額でカードローンが利用可能です」といった表示が出ることも。

その時点でみずほ銀行カードローンの一次審査は終わっています。そのままキャッシュカードにカードローン機能がついて、いつでもお金が借入可能となるのです。

銀行カードローン需要が上がっている

銀行カードローンの需要は高くなる一方です。その需要上昇の一端を担っているのは、やはり貸金業法改訂で生まれた「総量規制」の存在です。総量規制によって、他者借入額が多い人はその時点で「消費者金融カードローンでお金を借りる」という選択肢が無くなってしまいます。

結果的に、消去法のような形で銀行カードローン利用者は増加の一途をたどるのです。

土日でも申込可能

みずほ銀行カードローンは土日祝日の申し込みにも対応しています。パソコン、スマートフォンから公式サイトへアクセスして、みずほ銀行カードローンへの申し込みが可能となっています。

ですが、実際に審査結果が出るのはみずほ銀行の翌営業日。つまり、土日祝日の申込みの審査は不可能だと言うことですね。

みずほ銀行カードローン審査は何より「信用第一」

みずほ銀行カードローンの審査、つまりオリエントコーポレーションの審査で認められるに必要なのは、収入他の情報「属性」より「信用情報」です。
他社キャッシング利用履歴、または現在のキャッシング利用状況などで、「問題を起こしていない記録」が、審査に強い信用情報です。

さらに、まったくキャッシングやクレジットカード利用記録の無い「スーパーホワイト」と呼ばれる信用情報より、絶妙にキャッシングやクレジットカードの利用記録が残っていた方があったほうが審査に有利です、

この記録も、「優秀な信用情報」として審査で扱われるのです。

みずほ銀行カードローンの審査は早い? どれくらい時間がかかる?

みずほ銀行カードローンは、基本的に時間のかからない審査に対応していますが、申し込んだ人の属性や申込みの混雑状況で審査時間が多少変動します。

ネットからカードローン申込みを行うことで、すぐに審査結果が届いた…なんて人も多いですが、申込み時間が遅いなどの理由で利用開始が遅れてしまうことがあります。

申込方法は、ネット、店頭申込、電話申込みと多岐に渡っていますが、一番スムーズなのはパソコン・スマートフォンから行うネット申し込みです。申込みに手間がかからないだけでなく、審査回答が届くのも早いです。

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みずほ銀行カードローン審査が遅い時考えられる要因

みずほ銀行カードローン審査結果が届くのが遅い場合、考えられるのはやはり「申込みが混雑している」ことです。

みずほ銀行カードローンへの申込みが混み合っている状態だと、申込んでから2,3日経ってやっと審査結果が知らされる…なんてこともあります。ネットからの申込みを行った場合は、申込時入力したメールアドレスへ審査結果メールが届きます。

みずほ銀行カードローンの在籍確認は?

他のカードローン審査で行われる「在籍確認」。申し込んだ人の職場へ確認の意味でかけられるこの在籍確認ですが、みずほ銀行カードローンでも基本的に在籍確認が行われます。

みずほ銀行カードローンの審査を行う「株式会社オリエントコーポレーション」から在籍確認が行われます。
他のカードローン審査における在籍確認と同じく、会社名も銀行名も名乗らず、個人名で在籍確認の電話をかけられます。本人が出た場合のみ、「みずほ銀行カードローンの在籍確認である」旨が伝えられます。

在籍確認なしで利用できる場合もある?

みずほ銀行カードローン利用者の中には、「在籍確認なしで利用できた」という方がいらっしゃいます。

この場合考えられるのは、「すでにみずほ銀行口座を持っていた」「借り入れ希望限度額が低い場合」などが考えられます。みずほ銀行口座を持っており、入出金記録に問題が見当たらず、確認するまでもないとみずほ銀行側が判断した時、「在籍確認なし」で利用可能となるのです。

審査時に書類の提出はある?

書類

カードローンは担保や保証人をつけずに利用できる、利用が気軽なキャッシング。

みずほ銀行カードローンの審査を受ける際に、みずほ銀行へ書類の提出が求められることはあるのでしょうか?書類の提出が求められるとしたら、どの書類が必要になるのでしょうか?

本人確認書類

申込みを行う本人の身分を確認するための書類は、申込みにおいて必須です。審査の過程で提出書類が微妙に変わることもありますが、この本人確認書類の提出は避けられません。

本人確認書類に当てはまるのは、

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 各種健康保険証
  • 住民票

などが当たります。写真がついており、本人情報が確認できるものが望ましいです。

収入証明書

借入額が規定以上の場合、本人の返済能力を確かめるために、「収入証明書」が求められます。申込情報どおりの収入を得られているのか、収入証明書の提出で、申込情報の「嘘」を確かめるのです。

みずほ銀行が収入証明書として認めるものには、直近3ヶ月以内の給与明細書、源泉徴収票などが当たります。個人事業主で、給与明細書の準備が難しいならば、役所で納税証明書を取り寄せるなどしてください。

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みずほ銀行の審査に通ればお持ちのキャッシュカードでカードローンが利用可能

みずほ銀行の審査に通れば、借入カードをどうするか選ぶことができます。もしすでに口座を持っており、みずほ銀行のキャッシュカードを持っている方なら、「キャッシュカード兼用型」を使ってお金の借入を行うことができます。

わざわざみずほ銀行カードローンを利用するために、カードローンの借入カードを作る必要は無いということです。みずほ銀行カードローンの手続きを行う際にも、「キャッシュカード兼用型」の手続きを行う方がスムーズです。

みずほ銀行のキャッシュカードがないとスムーズな借り入れは不可能?

みずほ銀行の口座を持っているということは、つまりみずほ銀行の口座を持っているということ。みずほ銀行のキャッシュカードにカードローン機能を追加する設定を適用することで、申込みから借り入れの流れがスムーズになります。

逆に、キャッシュカードではなく、カードローン専用型を利用する場合、口座開設のために時間がかかります。この場合、借り入れに多くの時間がかかってしまうでしょう。

みずほ銀行カードローンを使った借り入れに時間をかけたくない方は、ぜひとも「キャッシュカード一体型」を選択するようにしてください。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちやすい人の特徴

さて、そんなみずほ銀行カードローンの審査に落ちてしまった時考えられる審査落ちの理由も考えてみましょう。

安定収入が認められなかった

みずほ銀行カードローンの審査に通るためには、「安定収入」が必要です。安定収入とは、一定以上の長さ働いている会社から定期的にもらっている収入のこと。

この安定収入が認められないと、「返済能力が乏しい」と判断されるので、審査に落ちやすくなってしまうのです。

「雇用形態」は重要なファクター

「収入が安定している」と認められるポイントは、「雇用形態」です。雇用形態が「アルバイト」などの「非正規雇用」よりも、「正社員」の方が、収入が途切れやすいと判断されるので審査に通りやすくなります。

在籍確認が取れなかった

みずほ銀行カードローン審査の最終段階にある、申し込んだ人の職場にかかってくる「在籍確認」の電話。この電話確認が取れなかった場合も、審査落ちとなってしまうのです。

この在籍確認。「離席中です」など、電話をとった人から在籍を確認できる言葉が聞ければいいのですが、個人名で確認されるので担当者が怪しんでしまうケースも多いです。

事前にしっかり在籍確認の対策を立てておく方が確実でしょう。

提出書類の不備

みずほ銀行カードローンの申し込みには、最低限「本人確認書類」の提出を求められます。

この書類で本人確認が取れないと審査に通ることができません。また、書類の情報と申し込み情報に差異がある場合も、審査に通りません。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちないための審査対策

ではここからは、みずほ銀行カードローンの審査に落ちないための、審査対策についてお話しします。

みずほ銀行カードローンの審査基準は、決して難しいものではありません。しっかり審査対策を凝らしておけば、みずほ銀行カードローンの審査に落ちることは少ないでしょう。

正確な情報でみずほ銀行カードローンへ申し込む

申込情報を提出書類と同じ、「正確な情報」で申し込むことをおすすめします。

審査に通りやすいようにと、年収や雇用形態、勤務先などで嘘をつく人もいますが、この「嘘」も審査落ちの大きな要因です。項目によっては嘘がバレにくいかもしれませんが、正直に申し込むほうがリスクは少ないでしょう。

みずほ銀行カードローン以外のカードローンに同時申し込みをしない

「カードローン申し込み記録」は、信用情報にしっかり残ってしまいます。

現在どのカードローンに申込んでおり、どのカードローンと契約しているのか、信用情報を参照すればすべてわかってしまうのです。

申込んでいるカードローンが多いほど、「金銭的に余裕がない」と判断されるので、みずほ銀行カードローンの審査に落ちやすくなってしまいます。

みずほ銀行カードローンに絞った申し込みが、みずほ銀行カードローンの審査に通りやすくするコツです。

同居人を作る

同居人がいれば、返済能力が高いと見なされやすくなります。同居人は家族や配偶者である必要はありません。

とにかく一緒に住んでいるという事実があれば、審査に強い属性を作ることができます。

 

みずほ銀行に口座を持っており、定期的にお金を預け入れていれば審査に有利

みずほ銀行の口座を持っており、常に一定額以上のお金が口座に入っている人は、みずほ銀行カードローンの審査に通りやすくなるでしょう。

みずほ銀行は当然、口座の持ち主がどれくらいの頻度でお金をおろしているのか、または預け入れているのか、その人の「お金の使い方」を把握しています。みずほ銀行カードローンの審査に通りやすいのは、

 

おまとめローン目的で申し込むと審査は厳しい

他社借り入れを一本にまとめる「おまとめローン」。みずほ銀行カードローンをおまとめローンで利用するために申し込んだ場合、審査に落ちやすくなってしまいます。

その理由は明らか。おまとめローン目的のキャッシング利用者は100%間違いなく、他社借入件数が多く、返済能力が低いからです。

おまとめローンの利用を考えている方は、みずほ銀行カードローン以外のキャッシングを利用することをおすすめします。

まとめ

みずほ銀行カードローンの審査は甘いとも厳しいとも言えません。

一時期より少し審査が柔軟になったとは言えるかもしれませんが、「みずほ銀行カードローンの審査は甘い」と見くびって申し込むと間違いなく審査に落ちてしまうでしょう。

みずほ銀行カードローンへ申し込む際には、「正直な情報」で、しっかりと必要書類を準備した状態で申込みましょう。
同じく都市銀行カードローンである三菱東京UFJ銀行カードローンの審査について知りたい方は、「三菱東京UFJ銀行カードローンの審査は甘いのか?厳しいのか?」を読んでみてください。

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