楽天銀行カードローンは専業主婦が利用可能!審査はどうなる?

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専業主婦でも家計のやりくりが大変な時もあり、時には「カードローンの力を借りないと生活できない」というケースも多々あると思います。

ただ、最近では専業主婦が利用できるカードローンは少なくなっており、銀行カードローンの中でも専業主婦が利用できるカードローンはかなり限られているのが現状です。

そこで今回は、楽天銀行のカードローンを例にとり、このカードローンは「専業主婦が利用できるローンなのか?」また専業主婦がこのカードローンを利用する場合、「どんなリスクに注意すべきなのか?」等、専業主婦の方に役に立つ情報をお届けしていきたいと思います。

楽天銀行カードローンを利用できる人の条件

まず、楽天銀行カードローンの基本的な利用条件から見ていきたいと思いますが、下記の通り楽天銀行カードローンは専業主婦でも60歳以下であれば利用できる事がわかります。

この後、詳しく説明していきますが、銀行カードローンや消費者金融カードローンの場合、申込者自身に収入がないと審査を受け付けてくれないケースも多いのですが、楽天銀行の場合は特にそれは明記されていない為、専業主婦でも堂々とカードローンを申し込む事が可能です。

楽天銀行カードローン、基本的な申し込み条件

年齢 満年齢20歳以上62歳以下
但し、パート・アルバイト、専業主婦の場合は60歳以下
居住地 日本国内に居住している事(外国籍の場合は、永住権または特別永住権を持っている事が条件)
収入 会社勤務で毎月安定した定期収入がある事、または専業主婦
保証 楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受ける事ができる事
※楽天銀行が認めた場合は、保証会社は不要

楽天銀行カードローンは無収入の専業主婦でも利用できるか?

しかし、楽天銀行カードローンの申し込み条件には「収入面で毎月安定した収入がある…」といった事が書かれているのに、それに相反して専業主婦がこのカードローンを申し込めるという事は、いったいどういう事なのでしょうか?

専業主婦はそれだけで収入が安定していると判断してもらえる!

たしかに、楽天銀行カードローンの条件には、「基本的に本人に収入がある事」が大前提になっています。

しかし、専業主婦を続けていられるという事は、配偶者にある程度の収入がないと実現しない話ですので、専業主婦と申告した時点で、「この人の家庭は、ある程度の収入があり、生活が安定しているんだな」という判断をしてもらえる事になります。

そういった考えから、楽天銀行では専業主婦で本人に収入がなかったとしても、「世帯収入があり安定している」という事さえ分かれば、カードローンの審査には申し込めるようになっています。

専業主婦は配偶者の収入が低いと審査落ちする?

では、専業主婦の場合、配偶者の収入が低い場合は、審査落ちしてしまうのでしょうか?

たしかに、確かにこの点は気になる部分ではありますが、楽天銀行カードローンの場合、申込フォームには世帯収入は入力するものの、配偶者の個人情報は一切入力しませんので、実際には配偶者の具体的な収入はわからないまま審査が進む事になります。

楽天銀行カードローンの審査基準は?審査は甘い?厳しい?

その為、配偶者の収入と審査結果は、直接的な関係はないと言えます。

また、その一方で専業主婦の場合は、50万円を限度にした申し込みしかできないようになっていますので、そもそもが過剰融資はされないような設定がされています。

その為、極端に低い世帯収入ではない限り、専業主婦本人の信用情報などの問題がなければ、ほぼ審査は通る可能性は高いと言えます。

専業主婦の場合、実際どれくらい融資してもらえるの?

次に、気になる専業主婦の場合に適用される「限度額」についてですが、上記の通り専業主婦は申し込み時点でどれだけ借りられたとしても「50万円まで」という事が決まっています。

しかし、ほとんどのケースではいきなり50万円までの限度額が設定されるケースは少なく、概ね5万円~10万円程度の限度額が最初に設定され、その後利用実績を積むに従って、少しずつ限度額が増える仕組みになっています。

専業主婦が楽天銀行カードローンを使う場合のリスク

では、専業主婦が楽天カードを利用する場合、どんな点に注意すべきなのでしょうか?

返済出来ないような借り過ぎには注意する

一つ目の注意点は、やはり借りすぎに注意をするという点です。

楽天銀行の場合、10万円までの借入なら、毎月2,000円の返済額で済むようになっていますので、毎月の返済額が少ないという事に甘えてしまって、ついついカードローンを借りすぎてしまうという事が考えられます。

ちなみに、楽天銀行の場合2,000円の返済額で済むのは10万円までの借入の場合であり、それ以上借り入れが増えていくと、もちろん毎月の最少返済額も増えていきますので、あまり借り過ぎるとそのうち返済が出来なくなるという事も十分考えられます。

自宅への郵送物で配偶者にバレる事もある

また、専業主婦が楽天銀行カードローンを利用する場合、配偶者の同意は不要である為、カードローンの利用を配偶者に黙っているというケースもあると思いますが、楽天銀行のカードローンに申し込んだ場合、自宅には必ずローン用のカードと書類が郵送されてきますので、万一それらの郵便物を家族に見られてしまった場合にはカードローンの利用が家族にばれるというリスクもあります。

消費者金融などの場合は、自宅への郵送物を完全ストップする事も可能なのですが、楽天銀行の場合は何らかの書類が必ず自宅に郵送されてしまいますので、家族が勝手に郵便を開けてしまうような家庭では最も注意をしないといけない点と言えます。

配偶者にバレない消費金融カードローンは専業主婦は利用できる?

先ほど「消費者金融カードローンの場合は、自宅への郵送を避ける事ができる」とお伝えしましたが、消費者金融を専業主婦が利用する事は可能なのでしょうか?

消費金融カードローンは、収入のある主婦しか利用できない

銀行カードローンと消費者金融を比較した場合、消費者金融の方が審査が緩く、専業主婦でも利用できるのではないか?と思いがちですが、残念ながらプロミス、アコム、アイフルなどの大手消費者金融は専業主婦の申し込みはできないようになっています。

主婦が消費者金融カードローンを利用する場合、基本的には本人に収入がある事というのが最低条件になってきますので、少なくともパートやアルバイトで毎月数万円程度の収入を得ている事が条件になります。

しかし、一部の中小消費者金融の場合は、配偶者貸付と言って配偶者の同意書を得る事で融資を可能にしてくれるケースもありますので、どうしても専業主婦でカードローンを利用したい場合にはそのような中小の消費者金融を利用する事をお勧めします。

専業主婦がお金を用意できない場合の対処法

最後に、どうしてもお金が必要な専業主婦がカードローンを利用できない場合のいくつかの対処法についてもご紹介したいと思います。

自宅で出来る仕事を探してみる

専業主婦をしているという事は、何らかの事情で外に出て働けない…という事も考えられますが、最近では自宅に居ながらでもお金を稼ぐ方法はいくらでもあります。

例えば、最近ではクラウドソーシングと言ってWeb上で記事を書いたりアンケートを書いたりする事で、報酬を得る事ができる仕事がたくさんあります。

クラウドソーシングの大手といえば、ランサーズやクラウドワークスなどが有名ですが、下記に各々のオフィシャルサイトを掲載しておきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

例えばクラウドソーシングでWeb記事を書いた場合、一文字0.5円から1円程度の報酬を得る事ができ、慣れてくると1時間で3,000文字程度の記事は書く事ができるようになりますので、時給にしてみると1,500円~3,000円程度の報酬を得る事も可能です。

また、以上のような記事を書く仕事ではなく、覆面調査など女性ならではの視点を活かした仕事でお金を稼ぐ事も可能です。

例えば指定されたレストランに入って食事を食べながらその店を評価したり、脱毛サロンに会員登録をして、そのサロンのサービスをレポートするような仕事もあります。

中には交通費が出るような募集もありますが、概ね調査からレポートを上げるまで、諸費用込みで1万円前後の報酬を得る事もよくあります。

単発のアルバイトにチャレンジしてみる

また、毎日の仕事ができない場合でも、ある程度外に出て仕事ができる人なら、単発の日払いバイトをやってみるという方法もあります。

「日払いバイト 即日払い」
というキーワードで検索するといくらでも情報が出てきますが、工場でのピッキングスタッフや街頭でのサンプリングスタッフなど、主婦でもできるような仕事はたくさんありますし、拘束時間によっては10,000円~15,000円程度の高給になる事もあります。

ただ、中には詐欺まがいの情報と思われるようなものも散見されますので、仕事を登録される場合はあまり無名の人材登録会社に登録するのではなく、よくCMで見聞きするような大手の会社に登録される事をお勧めします。

不用品を売る

また、すでにやられている方も多いかと思いますが、メルカリやヤフオクなどでコツコツ不用品を売るという方法もあります。

このようなフリマサイトでできるだけ稼ぐコツとしては、できるだけ安価な商品を数多く出品するという点に尽きると思います。

確かに不用品を売る場合、ひとつひとつの単価を高めにして大きく稼ごうという気持ちはわかりますが、あまり値段に走りすぎると結局は落札者が現れず不用品はいつまでたっても売れないという結果になってしまいます。

たとえ300円程度の品物でも、10個入れれば3,000円、100個売れれば3万円というような考え方でコツコツ薄利を積み上げていけば、いつのまにか大きな金額を稼ぐ事もできます

楽天銀行カードローンを専業主婦が利用する場合、まとめ

最近では、景気が良くなったとはいえ、なかなか世帯収入も上がってきませんし、いつまでたっても家計は楽にならないと嘆いておられる主婦の方も多いと思います。

一方で、子供にかかってくる教育費や普段の生活費も馬鹿になりませんので、専業主婦もカードローンを利用したいというケースも多々ある事でしょう。

しかし、専業主婦はいくら配偶者に収入があったとしても、本人に収入がない為、やはり返済のリスクはかなり高いといえます。

そういう意味でも、カードローンの借りすぎだけは行わないように、カードローン申し込み前には、是非返済シミュレーションを確認してから、無理ない利用を心がけたいものですね。