収入が少ないとカードローンの審査に落ちてしまう?

収入が少ないことでカードローンの審査に落ちてしまう。そう考えている人は少なくないはずです。
実際カードローンの審査と収入は密接な関係にあります。確かに収入が少ないのは審査で不利な情報として扱われます。
しかし審査で見られる収入は、収入額が高ければそれだけで良いというような単純なものではありません。
もっと詳しく審査について知りたい!という方は、TOPページに詳しくカードローン審査の審査基準について書いていますから、チェックしてみてください。

給料を見て驚くOL


審査で見られる情報とは

審査で見られるのは大きく分けて二つの情報です。属性と信用情報という二つの情報を多角的に審査し、返済能力に問題ないと見なされた人が無事カードローンを利用しお金を借入れることができるのです。

属性

属性に含まれるのは、収入含め勤続年数や勤続形態など、支払い能力に密接に関わってくる情報です。
他にも居住年数や家族構成。既婚か独身かなど、生活に関わる細かい情報がこの属性に含まれます。
消費者金融や銀行によっては、持っている電話の種類や健康保険証の種類などさらに細かい情報を審査するところもあります。

信用情報

審査で重要視されるのはこの信用情報です。
ある意味収入の金額なんかより大切な情報です。信用情報は今現在どのクレジットカードに申し込んでいるのか。どのキャッシングに申し込んでいるのか。さらに契約を結んでいるならその情報。返済を行っているならその返済を行った日取りも信用情報に残ります。
返済が遅れた記録が信用情報に残っていたとしたら審査で不利な情報となります。同じく任意整理や自己破産など債務整理を行った記録も残ってしまい、5年から10年の間審査で大きく不利な記録となります。


安定した収入が審査で有利

収入が多いことより、毎月安定して収入をもらっていることが審査に有利な情報となります。
いくら収入が多くとも、その収入が不定期で安定していないものだったとしたら審査で認められないでしょう。

収入が少なくとも安定していれば消費者金融から借入可能

つまり収入が高くなかったとしても、収入が安定していれば消費者金融の審査で認められる情報となるのです。
たとえアルバイト・パートでも、フルタイム勤務で安定した収入があれば消費者金融の審査で認められるはずです。

銀行によっては収入で審査に落ちることも

消費者金融の審査では認められるとしても、銀行の審査には収入の金額が関わってくる場合があります。
銀行カードローンは年収が400万円以上など、高い年収がないと認められない場合も稀にありますから注意が必要です。


収入の安定性を表すには

審査に強い、安定した収入があるという情報を表明するにはどうすればいいのでしょうか。
毎月決まった日に収入をもらっていることは言うまでもなく、その他長い勤続年数や、急に収入が途切れないと認めさせるための勤続形態が必要です。

勤続年数を長く

できれば一年以上の長い勤続年数が欲しいです。半年以下の勤続年数では消費者金融からまたすぐに仕事を辞めてしまって、収入が途切れてしまう危険性があると判断されてしまいます。
アルバイト・パートだったとしても、収入が少ないならなおさら勤続年数を少しでも長く。長い期間働くことが大切です。

勤務形態も収入に関係する

アルバイト・パートとして働いていてもその他の情報で問題が無ければ審査に通りますが、当然アルバイトより正社員の方が審査で有利となります。
正社員の方が、収入が途切れるリスクが少ないと判断されるからです。


審査に通りやすくなるコツ

少しでも審査に通りやすくするためにできることは無いのでしょうか。収入が少ないことで審査に通るのか不安なら、少しでも審査に通りやすくなるためにできることをしておくべきです。

借入希望金額を低く申し出る

申し込む際に届け出る借入希望金額を少しでも低くしておくことで、返済が滞るリスクが小さいと判断されるので審査に有利です。
借入希望金額をはじめ10万円程度で申し込んだとしても、その後返済実績が認められれば限度額を増額する案内が届きます。ですが消費者金融からの借入だった場合は総量規制での制限内での借入れとなります。

申し込む業者は厳選する

短期間の復数業者への申し込みは審査で不利となります。短期間にたくさんの業者へ申し込んでいると、それだけ生活が逼迫していて返済能力も低いと見られてしまいます。
申し込む消費者金融は厳選した一社を。その審査が落ちた時また別の業者への申し込みを行ってください。

クレジットカードヒストリーを作っておく

意外と効果的なのが、このクレジットカードヒストリーです。クレジットカードヒストリーとはその人が持つクレジットカード利用履歴のこと。年齢に見合ったクレジットカードヒストリーがあれば、それだけ返済能力を有した支払い能力があると見られます。
反対にクレジットカード利用代金支払い遅れなど、金融事故は審査で不利な情報となってしまうことに注意しておきましょう。