三井住友銀行カードローンの紹介

現在貸金業務を行っている代表的な金融機関には「消費者金融」や「信販会社」そして預金業務や為替業務を平行して貸出業務を行っている「銀行」が存在します。そして私たちはそういった貸金業者を何となくTVCMや電車の中吊り広告等で目にしている事かと思います。ところで皆様は三井住友銀行のカードローンについてご存知ですか?三井住友銀行は言わずと知れた日本のメガバンクのひとつで利用者も多く、支店やATM等も全国に分布しており名前を知らないという方はまずいない超大手です。
>>三井住友銀行カードローンの詳細はこちら
しかし三井住友銀行カードローンとなると意外によく知らないという人が多いように思えます。それもそのはず三井住友銀行のカードローンは消費者金融や他の銀行系カードローンと比べてメディア露出がだいぶ控えめの傾向にあるからです。

しかしそれは三井住友銀行が貸金業務に積極的ではないというわけではありません。三井住友銀行は自分たちの運営するカードローンに強い自信を持っており過剰なアピールや広告宣伝は不要だと考えているからです。むしろ過度な広告を打つ事で申込数が増える事、またそれにより他の預金業務や為替業務が圧迫される事を警戒しているようにすら見えます。何故そのような事が言えるのか、それは三井住友銀行のカードローンスペックを見ていただけたら理由はわかるはずです。 自信あり

三井住友銀行カードローンのスペック

まず三井住友銀行カードローンの商品情報を簡単に見てみましょう。

公式サイト 三井住友銀行カードローン
三井住友銀行カードローン
金利 4.0%~14.5%
限度額 800万円
審査時間 最短30分
即日融資 最短カード即日発行可
収入証明 最高300万円まで不要
用途 自由
総量規制 対象外
申込条件 20歳から69歳で安定した収入のある方

他社のカードローンを利用した事がある方やカードローン比較を行った事のある方ならこのスペック一覧表を見ただけで三井住友銀行のカードローンがいかに良い意味で異常かわかる事かと思います、しかしカードローン自体にあまり馴染みのない方の為に少し説明させていただきます。

まず通常カードローンというのは銀行系と消費者金融系に大きくわける事ができます。銀行系カードローンは低金利高限度額であるものの審査や融資までに時間がかかりまた審査難易度も高いのがネックとされています。一方消費者金融系カードローンは審査時間が短く最短30分、即日融資にも対応可能で審査難易度も低いが高金利低限度額である傾向にあるとされています。しかし三井住友銀行カードローンの商品スペックを見てください。 ご覧ください

最初に金利ですが4.0%~14.5%という金利は最低金利最高金利共に銀行系相応の水準であり、一般消費者金融系の金利(最高金利にして凡そ18%)より一回り以上低い数字となっています。また限度額に関しても800万円と高く一般消費者金融系の限度額(500万)より300万円も高い数値となっています。一方で審査時間は最短30分、これは消費者金融系に並ぶ現在業界最速の審査時間であり通常3営業日から1週間程度の時間がかかる見込みの他銀行系よりずっと短い事になります。またカード発行機より申込成立後カードの即日発行が可能である事から「即日融資」にも対応しており、このサービスを行っている銀行は三井住友銀行のカードローン以外では殆どなく、また仮に即日融資を行っていたとしてもその分金利や限度額を消費者金融相当まで落としているところばかりですしそれが業界の常識とされてきました。加えて銀行のカードローンである事から消費者金融のように総量規制の対象になる事もなく利用目的も自由となっています。

つまり要約すると三井住友銀行のカードローンは銀行系の強みと消費者金融系の強み両方を兼ね備えた、通常の銀行系カードローンや消費者金融系カードローンでは到底太刀打ちできないスペックを有している商品という事になります。今ここでこのようなカードローンが密かに存在している事を知れたあなたはもしかして幸運なのかもしれません。もし現在少しでもお金のトラブルを抱えている、今後カードローンの利用が必要になってくる、そんな方は是非一度三井住友銀行のカードローンに申し込まれてみてはいかがでしょうか。 なるほど

そもそもカードローンとは?

カードを持つ主婦

カードローンとは、消費者金融や銀行が個人に無担保、無保証人で貸し付けるローンです。
どうしてカードローンという名前なのかというと、主なキャッシング方法がカードを用いた方法だからです。
カードローンの大きな特徴の一つに、審査で決められた限度額までなら何度でも追加でお金を借入れることができるというものがあります。
無担保で保証人もなしでこれだけ自由なキャッシングを行うには、個人の持つ信用情報で審査結果が変わります。

どうしてカードローンに審査があるのか

カードローンの性質上、返済が遅れても返済を肩代わりする保証人がいません。
銀行カードローンの場合は、提携している消費者金融が保証会社となることが多いですが、消費者金融のカードローンには保証会社がありません。自社でその借入を保証することとなります。
それだけカードローンにはお金を貸し付けるリスクがあるということです。
だからこそ申し込んだ人を、お金を貸す前に、厳しく審査しなければならないのです。

審査に申し込む前の準備

カードローンの審査に申し込む前に、少しでも審査に通りやすくするために準備をしておく必要があります。

給与証明書

必要書類の準備を

カードローン審査に申し込むために書類の提出が必要です。必ず必要なのは「本人確認書類」です。本人確認書類として認められるのは、

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)等
  • 個人番号カード

※上記以外の本人確認資料については、三井住友銀行ホームページにて確認してください
以上の書類となります。運転免許証を持っている人ならば、免許証の提出だけで済ますことができるので簡単です。
さらに、規定以上のお金を借入れる人は、さらに自身の収入を証明するために「収入証明書」を提出せねばなりません。

  • 二ヶ月以内の新しい給与明細書
  • 所得証明書
  • 源泉徴収票

がこれに当たります。給与明細書や源泉徴収票は会社から発行されるため、自営業の方は別途資料を用意しておく必要があります。

申込方法は?

どんな方法でカードローンへ申し込むのか、もう決めてあるでしょうか。
ネットからの申込みは、パソコンだけでなくスマートフォンからも行うことができるのでおすすめです。しかし確実な即日融資を考えている方には、自動契約機からの申込みをおすすめします。

カードローンの審査って厳しい?

これからカードローンの審査に申し込もうと思っている方が心配なのが、カードローンの審査基準です。
審査基準は一概にこうであると言えません。そのカードローンを運営している消費者金融、銀行によって審査の厳しさは異なります。
とても審査が厳しいカードローンもありますし、ほとんど誰でも貸し付けるような審査の甘いカードローンだって存在しています。

銀行や消費者金融がどこまで属性と信用情報を許容するか

カードローンの種類やカードローンの運用会社によって、どこまで属性と信用情報の情報を容認するかが異なります。
カードローンの審査の厳しさについて知るためには、消費者金融が株主向けに発表している審査通過率。または過去カードローンに申し込んだ人が残した口コミを参考にしてください。

審査で見られる内容とは?

審査で見られるのは、収入や雇用形態など、生活にかかわる「属性」と、現在のキャッシング申込み情報や過去の返済履歴などが含まれる「信用情報」です。
属性と信用情報を多角的に審査を行い、最終的なスコアが審査基準を満たしていた時、審査通過となります。

こんな人が審査で有利

パソコンで審査結果を受け取った男性
ここでは、カードローンの審査に通りやすい人の特徴をお教えします。審査に通るためには、この審査に通りやすい人の特徴に少しでも近づけておくことが大切です。
審査に通りやすい人の特徴は以下の通り。

安定した収入がある

まず、支払い能力と切っても切れないのが、「収入」に関する情報です。審査に有利な収入の情報は、高額な年収よりもどれだけ安定した収入であるかの方が大切です。毎月定期的で途切れない収入がある人こそ、審査に通りやすい情報を持った人だと言えます。
どれだけ高額収入をもらっていたとしても、その収入が安定してないと審査で不利です。

安定した雇用形態である

雇用形態も審査で重要です。アルバイト・パートなど非正規雇用よりも、正社員として働いている人の方が収入も安定していると見られて、審査に有利な雇用形態です。非正規雇用者は、雇用が急に切られてしまうリスクと常に隣合わせということもあり、審査に不利となってしまいます。

過去何度かカードローンを利用したことがある

過去のカードローン利用経験は、審査に不利な情報だと思っている人がいます。ですが、過去カードローンを利用しておりその借入れで返済遅延が発生していないとしたら、むしろ審査に有利となります。審査を行う消費者金融や銀行は、過去の返済履歴を見て、「この人には返済能力がある」と判断するからです。

過去の返済で遅延が発生していない

過去カードローンを利用しているまでは良いですが、そのキャッシングにおいて、返済遅延があってはいけません。信用情報に返済遅延の記録が合った時点で、特に三井住友銀行カードローンなど銀行カードローンの審査ではかなり不利となります。
返済遅延の記録は信用情報に5年ほど残ってしまいますから、その間はカードローンの審査で不利な情報が残ってしまうということです。

クレヒスが長い

クレジットカードヒストリー通称「クレヒス」もカードローンの審査において無関係ではありません。クレジットカードのカード利用代金を後の支払日にまとめて支払う設定は、カードローンの返済とよく似ています。それにより、カードローンの審査でもクレヒスを見て、「この人は、後の支払日に前月請求されたお金を支払うだけの支払い能力がある」と判断されて、審査に有利となるのです。

結婚している、または同居人がいる

同居人がいれば、返済を肩代わりしてくれることがあると見られるので、審査で有利となります。
結婚しており、配偶者が同居しているという情報が、もっとも審査で有利な「属性」となるのです。

カードローンに通りやすくなるコツ

少しでも、申し込んだカードローンの審査に通りやすくなるためのコツがあります。

借入希望金額は小額に

申込時に、銀行や消費者金融に借入希望金額を伝えるのですが、この金額を少しでも小額に抑えておくことが大切です。
借入希望金額が高ければ高いほど、消費者金融や銀行は審査が厳しくなります。また、審査が厳しいだけでなく、借入希望金額が高いと審査に時間もかかってしまいます。
最初審査で決まった借入限度額が小額だったとしても、毎月の返済で問題がないと認められれば、自然と限度額増額の案内が届きます。または自分でカードローンの運用会社に増額申込みを出すことも可能です。

有利な情報を持っておく

申込時にもう一度自分の情報を思い出してみてください。
クレヒスは十分でしょうか。または、現在何社からお金の借入を行っているでしょうか。
審査で不利となる情報は少しでも無くしておくべきでしょう。すでに数社からお金を借りているとしたら、多少無理してでも返済して借入件数を少なく、借入金額も少なくしておくべきです。借入件数を減らすために一番有効なのが、借金の一本化が可能なおまとめローンでのキャッシングです。
借入件数が一件の状態ならば、カードローンの審査においてかなり有利です。
勤続年数も半年以下など短い期間では話になりません。勤続年数は少しでも長く、一年以上の勤続年数がないと、特に銀行カードローンの審査通過は難しいです。

お試し審査を受けておく

プロミス お試し審査

消費者金融や銀行によっては、簡単な項目の入力で大まかな仮の審査結果を受け取ることができお試し審査に対応したものがあります。
あくまでお試し審査の審査結果は本審査と同じとは限らないものの、本審査の申込み前に、目安の審査結果を知ることができるのは安心ですよね。

申込件数を少なく

三井住友銀行カードローンへ申し込むとしたら、同時に他のカードローンへ申し込まないというのも、審査において大切です。
短期間に復数のカードローンへ申し込むと、それだけで審査に落ちる原因となってしまいます。審査を行う銀行や消費者金融が、復数のカードローンに申し込むということは、それだけお金に困っていると判断するからです。

カードローンの審査に落ちたら考えること

もし申し込んだカードローンの審査に落ちてしまったとしたら、考えるべきことがいくつかあります。
すでにカードローンの審査に落ちてしまったその情報は信用情報に残り、後の審査で不利に働くことがあります。今後の行動は慎重に動くべきです。

申込み情報は間違ってないか

審査の落ちた時意外と多いのは、申込時の入力情報に記載ミスがあった場合です。ミスや、収入などでついた嘘が見つかった時点で審査に落ちてしまいます。
申込み情報に誤りが無いように、正確で正直に申込みを行いましょう。

過去の返済が送れていないか

過去の返済が遅れていたとしたら、よほど審査の甘いカードローンでないと審査に通りません。返済が遅れた情報は5年ほど残ってしまいます。5年間は審査に不利であることをあらかじめ理解しておきましょう。

自分に適したカードローンなのか

申し込んだそのカードローンが自分に適しているのか、もう一度考えてみてください。アルバイト・パートで収入も多くないのに、審査の厳しい銀行カードローンへ申し込むのは間違っています。カードローンの利用履歴を手に入れるという意味でも、まずは消費者金融のカードローンへ申し込むべきでしょう。
テレビCMでよく見るから…など、単純な理由だけで申し込むカードローンを選ぶのは辞めましょう。