即日融資に対応している中小消費者金融特集!

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時計を気にする女性
「消費者金融のカードローン」と聞くと、真っ先に「アコム」や「プロミス」など、大手のカードローンの名前を挙げる方がほとんどだと思います。

しかし、同じ消費者金融の中でも、そのような大手の業者に加え「中小の消費者金融」もたくさん営業しており、大手業者にはないメリットもたくさんあります。

そこで、今回の記事では、そんな中小の消費者金融の概要や、大手にはないどんなメリットやデメリットがあるのか、その中でも特に中小の消費者金融で即日融資が可能なのは、どこのローン会社なのか、詳しくご紹介していきたいと思います。

そもそも中小消費者金融とはどんな業者なの?

中小の消費者金融について詳しく解説する前に、まずは大手消費者金融と中小消費者金融との違いから、お伝えしていきたいと思います。

以下に、大手と中小の消費者金融の違いを表にしていますが、金利や限度額などはそれほど大きな差はないものの、やはり店舗の少なさや利便性の面で、大手消費者金融と比較すると劣っているのが特徴と言えます。

ただ、唯一「審査の通りやすさ」という意味では、一概には言えませんが、中小の消費者金融のほうが審査通過率は高い傾向にあります。(審査については、この後詳しく解説します。)

大手消費者金融 中小消費者金融
営業エリア 全国 一部エリアに限定。全国にあっても店舗数は数少ない
無人契約機 アコム・プロミス・レイクALSA・SMBCモビット・アイフルなどは全国に無人契約機あり。 無人契約機を運営している会社はほとんどなし。
コールセンター 24時間対応可能 24時間対応不可(土日が休みのところもある)
ATM 全国に自社ATMあり。コンビニや大手銀行ATMも利用可能 自社ATMの数が少ない。コンビニATMも一部提携があるが、対応可能台数が大手消費者金融よりも少ない。
限度額 1万円~800万円(実際の借り入れ限度額は年収の10~15%程度) 1万円~300万円(実際の借り入れ限度額は年収の10~15%程度)
金利 約3%~18% 約5%~18%
借り入れや返済の利便性 専用アプリやインターネット返済なども利用可能 振込キャッシングやATM返済など、基本的な利用しかできない。
審査の通りやすさ 新規申し込みの45%前後が審査通過 具体的な数値公表無し。大手消費者金融よりも、比較的審査通過しやすい傾向あり。
即日融資 可能(無人契約機や振込キャッシングが利用できる) 可能(振込キャッシングが利用可能。店舗での直接融資も可能)

中小消費者金融も立派な正規業者が多い

中小消費者金融の概要は以上の通りとなりますが、少し利便性が悪い…というデメリットはあるものの、きちんと貸金業の登録を受けたローン会社は数多くあります。

「中小の消費者金融の場合は、対応が悪いのでは?」と思う方も多いかもしれませんが、実は意外にそうでもなく、中小の消費者金融の中でも老舗の会社は、大手の消費者金融と同じくらい長く営業している会社もたくさんあります。

また、それだけ長く営業出来ている…という事は、安心して利用できるローン会社…という事が出来るかもしれません。

中小消費者金融を利用する人の特徴

では、以上のような中小消費者金融を利用する人には、どんな共通する特徴があるのでしょうか?

大手消費者金融の審査に通らない人が圧倒的に多い

「中小の消費者金融を利用する人の特徴…」と言えば、ずばり「大手消費者金融の審査に落ちた人」が圧倒的に多い傾向があります。

上記の比較表で見てもわかりますが、同じカードローンを利用するなら、大手の消費者金融のほうが知名度は高いですし、利便性も高い為「出来ることなら大手から借りたい…」というのが、利用者の本音だと思います。

しかし、前段でも触れた通り大手消費者金融の審査通過率は45%前後となっていますので、例えば100人申し込めば55人は審査落ちする…という事になります。

そのような審査落ちした人は、そもそもお金に困っている訳ですから、「どこか審査が通りやすいローンはないか?」という事を考え、中小の消費者金融に流れる…という訳です。

中小の消費者金融としても、利便性は大手には負ける…という事はわかっていますから、若干審査基準を緩くしてでも、顧客を囲い込みたい、というのが本音のようです。

中小消費者金融で即日融資を受ける為のコツ

では、そんな中小消費者金融で即日融資を受ける為には、どんな点に注意すべきなのでしょうか?

これらの点は大手の消費者金融利用時にも共通する点ではありますが、大事なポイントを五つご紹介したいと思います。

①必要書類はきちんと用意する

一つ目のポイントは、本人確認書類や収入証明書などの必要書類は、事前にきちんと用意しておく、という点です。

消費者金融の場合、1社のみの借り入れが50万円までなら、基本的に収入証明書は必要ありませんので、特に少額の借り入れなら本人確認書類のみの準備で大丈夫です。

しかし、運転免許証の更新を忘れていたり、住所が変更になっていたりする場合には、別の書類提出が求められる事もありますので、これらの書類は常に最新のものを用意するようにして下さい。

②申し込み内容は正直に!正確に!

二つ目は、カードローンの申し込み内容は、間違いなく正直に入力する、という点です。

特に、本人情報(住所や連絡先など)を間違いなく入力するのはもちろんですし、勤務先の住所や電話番号も普段覚えていないケースが多い為、事前に調べておいてから手続きされる事をおすすめします。

また、カードローンの申し込み時は、他社借り入れ件数と借入額を必ず入力する必要がありますが、予め把握してから申し込むようにして下さい。

この情報を適当に入力すると「借り入れ金額を過少に申告した」または「自分の借金も把握していないルーズな人」という印象を持たれ、審査にはネガティブな影響を与えてしまいます。

③限度額は低めに申し込む

三つ目は申し込み時の「希望借入額」の欄に注意する…という点です。

カードローンの申し込み時には、「自分がいくら借りたいか?」という事を入力する欄があります。

その欄は、そのカードローンの最高限度額(例えば300万円)まで入力できるようになっていますので、基本的には最高限度額の範囲内であれば、どんな金額を入力してもかまいません。

しかし、そもそも消費者金融の場合は総量規制の対象になりますし、年収の1/3を超える借り入れは不可能です。

さらに、一般的にはカードローンの初回契約時には、おおよそ年収の10%~15%程度が初回限度額として設定される場合がほとんどです。

したがって、希望欄に著しく高い金額を入力しても、そもそもそれが通るとも思えませんし、むしろ適当な金額を入れて「キャッシングの事を何もわかっていない人」というマイナスイメージを持たれると審査に悪い影響を与えてしまう場合もある為、要注意です。

④在籍確認にも注意

四つ目のポイントは、在籍確認に関する諸注意です。

どんなカードローンでも、基本的には職場への電話確認が行われるケースがほとんどですが、この在籍確認がスムーズに終了しないと、審査に時間がかかったり、在籍確認が終了するまで限度額が一時的に減額される事もあります。

したがって、カードローンの審査時の在籍確認をスムーズに終了さる為には、以下のポイントをおさえておくようにして下さい。

  1. 自分の所在がすぐにわかる部署の連絡先を入力する。※フリーコールなどは入力しない。
  2. 勤務先の営業時間外には申し込まない
  3. 在籍確認がある事を事前に同僚に伝え、協力を仰いでおく。(銀行やクレジットカードの在籍確認があるかも…と伝えておく方法もあり。)

⑤振込キャッシングは平日の15時まで!

最後のポイントは、振込キャッシングに関する諸注意です。

中小の消費者金融でも、振込によるキャッシングを利用できるところもありますので、それらをうまく利用すれば申し込み当日の借り入れも可能です。

しかし、銀行振込を利用してキャッシングする場合、当日入金の締切時間に注意する必要があります。

一般的な銀行振込の場合は、依頼当日に入金してもらう為には、平日の15時までに手続きを完了させる必要があります。

中小の消費者金融の振込キャッシングも、ローン会社は銀行振込の手続きを介して利用者にお金を振り込みますので、即日キャッシングを希望する場合は、申し込み→審査→契約→振込依頼の手続きが、全て14:30くらいには終わらせるように手続きする事がポイントになります。

おすすめの中小消費者金融は?

では、ここからはそんな中小の消費者金融の中でも、いくつかのおすすめのローン会社をご紹介したいと思います。

①エイワ

一つ目は、北海道から九州まで店舗展開をしている「キャッシング エイワ」です。

このローン会社の特徴は、来店による審査を基本としているという点です。

つまり、年収や勤務先、そして他社借り入れ額など、データだけではわからない「人としてどうなのか?」という点を審査では重要視しているという事になります。

その為、他社審査に落ちた場合でも、店舗に行って審査を受ければ、即日融資も可能になるケースもあるという事になります。

基本情報②スペック
融資限度額 1万円〜50万円
貸付利率(年率) 貸付金額10万円未満 19.9436%・10万円以上 17.9507%
返済方法等 元利均等返済方式・10〜36回・最長3年
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、パスポート等の他にもう1点※保険証等が必要)

・収入証明書類(直近2ヶ月分の給与明細書、源泉徴収票等)

・印鑑(シャチハタ以外)

②フクホー

次は、大阪に店舗がある「フクホー」です。

この会社は「創業45年」という事ですから、カードローン会社の中では老舗の部類に入ります。

フクホーの特徴としては、WEBや電話での申し込みはもちろん、セブンイレブンのマルチコピー機から契約書フォームを印刷する事が出来るという点にあります。

その為、契約書をわざわざ郵送してもらったり、店舗に出向かなくても手続きができるという事になります。

また、即日融資の方法としては、店舗での直接融資や振込キャッシングが利用可能です。

基本情報②スペック
融資限度額 5万円~200万円
貸付利率(年率) ・5万円~10万円未満 実質年率 7.30%~20.00%
・10万円~100万円未満 実質年率 7.30%~18.00%
・100万円~200万円 実質年率 7.30%~15.00%
返済方法等 借入日から最長5年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)

・収入証明書(源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等) ※審査により不要な場合もあり。

・住民票原本(本籍地記載分)等

③フタバ

次に老舗の中小消費者金融としては有名な「フタバ」です。

この会社の設立は、昭和38年8月1日となっていますので、昭和53年に設立されたアコムよりも歴史は古い…という事になります。

この会社は、店舗数は少ないものの、全国からWEB申し込みが可能である点が特徴です。

また、銀行の振込締切時間内であれば、申し込み当日中の振込キャッシングも可能となっています。

ただし、WEBでの申し込みあっても、審査通過後には契約書が自宅に郵送されてきますので、家族にローンの利用を秘密にしている場合は要注意です。

基本情報②スペック
融資限度額 10万円~50万円
貸付利率(年率) 14.959%~17.950%
返済方法等 元利均等 6年以内(2~72回)
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
・収入証明書(源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等) ※審査により不要な場合もあり。

④セントラル

4社目は「株式会社セントラル」という消費者金融です。

この会社も「昭和48年創業」という事で、老舗のローン会社になります。

本社は愛媛にあるのですが、東京や神奈川を含め全国に14店舗展開し、中小消費者金融の中では、比較的大きな消費者金融と言えます。

この消費者金融の特徴としては、中小消費者金融には珍しい30日間無利息キャッシングのサービスが受けられる点と、セブンイレブンのATMでキャッシングや返済が出来るという点が挙げられます。

基本情報②スペック
融資限度額 1万円~300万円
貸付利率(年率) ・1万円~100万円未満…実質年率 4.8%~18.0%
・100万円~300万円…実質年率 4.8%~15.0%
返済方法等 ・1万円~30万円…最終借入日から最長3年0ヵ月(1~32回)
・30万円超~300万円…最終借入日から最長4年0ヵ月(1~47回)
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
・収入証明書(源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等) ※審査により不要な場合もあり。

⑤ニチデン

最後は近畿地方を中心に店舗展開している「ニチデン」です。

この会社は、他社の中小消費者金融と比較しても、豊富な商品内容やサービスを用意している事で有名です。

例えば、一般的なローンに加えて、不動産担保ローンや事業者ローン、そして学生ローンなども取り扱っています。

また、こちらも中小消費者金融では珍しい無利息キャッシングが利用可能です。

尚、ニチデンの場合は、他社のほとんどが30日間無利息キャッシングであるのに対し、最大100日間無利息のサービスを利用できる点が特徴です。

基本情報②スペック
融資限度額 50万円迄
貸付利率(年率) 実質年率7.3%~17.52%
返済方法等 5年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
・収入証明書(源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等)※審査により不要な場合もあり。

中小消費者金融利用時のメリット・デメリット

では、ここまでご紹介した中小消費者金融を利用する場合、結局のところどんなメリットやデメリットがあるのか?改めて整理しておきたいと思います。

メリット

中小消費者金融を利用するメリットを整理すると、以下のポイントとなります。

  1. 大手消費者金融の審査よりも審査通過の可能性が高い。
    (審査結果でNGとなる場合や、限度額が低い場合もあり)
  2. 審査時にデータではわからない、人の素質を評価してくれるケースもある。
  3. 大手消費者金融にはない、独自サービス(訪問融資や学生ローンなど)が利用可能。

デメリット

次にデメリットについても、整理しておきます。

  1. 申込時に店舗来店が必要なケースもあり、大手消費者金融と比較して利便性が低い。
  2. 借り入れ方法や返済方法が限定されてしまう。※アプリサービスなどがない。
  3. コールセンターや問い合わせ窓口が365日24時間対応ではなく、緊急の場合に困る事がある。

中小消費者金融利用時の注意点

ここまで、中小の信用できる消費者金融について述べてきましたが、実は世の中には「利用してはいけない消費者金融」というのも存在します。

では、どんな金融業者は利用してはいけないのか?最後にお伝えしておきたいと思います。

店舗がない業者は要注意

もっとも利用してはいけない中小消費者金融のケースとしては「店舗が実在しない金融会社」です。

例を挙げると、連絡先が携帯番号だけのような会社や、公式WEBページがない会社、さらには公式WEBページがあったとしても店舗所在地や会社概要がないような金融業者です。

そのような会社は、違法業者の可能性が高い為、絶対に利用しないようにして下さい。

貸金業者の登録番号有無をチェックする

次に、違法金融業者として登録されている業者や、正規の登録番号を受けていない業者も利用してはいけません。

消費者金融を営む場合、必ず財務局や自治体に届け出る必要がありますが、正規の貸金業者と違法な貸金業者では、以下のような違いがあります。

正規の業者の例:アコム 関東財務局長(12)第00022号
違法な業者の例:株式会社双日 関東財務局(※番号記載なし)

尚、これらの違法業者については、以下のHPでチェックする事も可能です。

無審査OK・ブラックOKの業者は、闇金

最後に、街の看板などで「ブラックや他社断られた方でも、無審査で融資可能」と書かれた広告を見かけますが、このような広告を出している業者も要注意です。

このような金融業者は、数万円程度のお金なら無審査で貸してくれますが、途中で返済を拒んで利息を膨らませたり、トイチ(10日で1割という利息)やトサン(10日で3割という利息)という利息計算方式で法外な利息を貪るケースがほとんどです。

中には、2万円を借りると1カ月後には4万円を返済するか、2万円の利息だけ払う必要がある…という業者もあるくらいです。

中小消費者金融での即日融資、まとめ

以上、今回は中小の消費者金融に関する特徴や、その中でも即日融資が可能な業者について、いくつかの情報をお届けしましたが、参考になったでしょうか?

今回の記事でもお伝えしたとおり、中小の消費者金融には、大手カードローン会社にはないメリットがたくさんあります。

しかし、その一方で「借りにくく、返済しづらい」というデメリットもある事はご理解いただけたかと思います。

どちらのカードローンを利用するかは、利用者の考え方次第ではありますが、大手の消費者金融の審査に落ちてしまった場合で、すぐに現金が必要な場合は、一度申し込みを試してみるのもありかもしれませんね。