三井住友VISAカードの審査に通るのはどんな人なのか?

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クレジットカードと美人
三井住友銀行が発行するクレジットカード「三井住友VISAカード」。

日本国内で発行するクレジットカードの中でも、知名度が高く利用者数も多いこの三井住友VISAカードもまた、利用前に審査をクリアする必要があります。

三井住友VISAカードの審査に通り、無事三井住友VISAカードを発行することができるのはどんな人なのか。

三井住友VISAカードの審査基準、三井住友VISAカードのラインナップ、そしてクレジットカードとキャッシングの審査基準の違いに関して説明します。

三井住友VISAカードの審査の甘さランキング

三井住友VISAカードと一言で言っても、その種類は豊富です。

どのカードの審査が甘いのか?具体的に審査の甘さランキングをご紹介します。

1位 三井住友VISAデビュープラスカード

デビュープラスカード

年会費 初年度無料
1,350円
※翌年も一度以上の利用で年会費無料
ポイント還元率 1.0~1.5%

若者向けの三井住友VISAカードです。20歳~25歳までの年齢制限つきですが、カードのスペックは高いです。

ポイント還元率は基本1.0%で、マイ・ペイすリボ利用により1.5%まで上げることができます。

三井住友VISAカードを若いころから持っているというステータス感、何より若いころからクレジットカードを持っていると、年々クレヒスが強化されていくというメリットがあります。

満26歳以降は、自動的に上級カード「プライムゴールドカード」へ切り替わります。三井住友VISAカードと共に、人生をステップアップできるというわけですね。

2位 三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカード

年会費 初年度無料
翌年は1,250円
※学生は在学中無料
ポイント還元率 1.0~1.5%

アミティエとは、フランス語で「女友達」を意味する言葉。

つまり三井住友VISAアミティエカードは「女性向け三井住友VISAカード」だということです。

基本サービスは三井住友VISAクレジットカードと同じ。アミティエカードはそこにさらに、女性向けの優待サービスが付帯するのです。

デパ地下やスーパーでの利用でサインレスで利用可能。最高2500万円の海外旅行傷害保険が付帯するなど、女性にとってありがたいサービスが多数利用可能です。

3位 三井住友VISAカード(一般カード)

年会費 1,620円
※年300万円以上で翌年無料
ポイント還元率 0.5~1.0%

3番めに審査が甘い三井住友VISAカードが、三井住友VISAクラシックカードとも呼ばれる、「三井住友VISA一般カード」です。

抜群の信頼感ととっつきやすさが自慢のこのカード。

年会費は基本1620円ですが、年間300万円利用で翌年も年会費が無料です。300万円利用ということは、1ヶ月で25万円利用ということ。フルで三井住友VISAカードを使い倒している人ならクリアできる条件といったところでしょうか。

三井住友VISAカードの審査難易度は?

さて、ここからは三井住友VISAカードの審査難易度について調べていきましょう。

三井住友VISAカードの審査難易度は、甘いのか厳しいのか。他のクレジットカードと比べて審査基準はどうなのか?

三井住友VISAカードの審査難易度は高め

三井住友VISAカードの審査基準は、数多あるクレジットカードの審査基準でみると、「比較的厳しい」です。

他にはもっと審査の甘い、イオンカードなどの流通系カード、ACマスターカードなど消費者金融系クレジットカードもあります。

そもそも審査の甘いクレジットカードを探している方には、三井住友VISAカードは適していないかもしれません。

銀行系クレジットカードの審査は厳しい

クレジットカードの区分により、審査基準は変わります。審査基準は、

「銀行系クレジットカード>信販系クレジットカード>石油系クレジットカード>空港系クレジットカード>流通系クレジットカード>消費者金融系クレジットカード」

となっています。

言うまでもなく、三井住友VISAカードは「銀行系クレジットカード」です。

つまり、クレジットカードの中でもっとも審査の厳しいカテゴリーに属しているということですよね。

三井住友VISAカードの審査基準

クレジットカードの審査基準について基本的な情報がわかったところで、もっとマクロに「三井住友VISAカード」の審査基準について学んでいきましょう。

カードのステータス

申し込む三井住友VISAカードの種類、そのカードが持つ「ステータス」によって審査基準が異なります。

申し込むカードが「ゴールドカード」では、ステータスの高い上級カードということで審査は厳しくなります。

対して学生向けカードは、支払い能力の低い学生のためのカードですから審査基準はそもそも甘く設定されています。

三井住友VISAクラシックカードを基点にして、他のカードは審査が甘かったり厳しかったりするわけです。

年齢

年齢も重要な三井住友VISAカードの審査基準です。

クレジットカードの審査はそもそも若い人ほど審査に通りやすくなります。これは、「後々収入が上がる若者を囲い込もう」というクレジットカード会社側の考えによるものです。

若者ならば、たとえ過去のクレヒスが乏しいとしても審査に通りやすいです。

これがキャッシングの審査ならば、審査に通りやすいのは若者より、「高収入をもらっている年代」となります。

年収

もらっている年収が高ければ高いほど、審査に通りやすくなります。

しかし、キャッシングの審査と同じく、もらっている年収の額よりも、「収入が安定しているか」の方が重要な審査基準です。

つまり年収より、「職業はなにか」など、働き方の安定さの方が重要な審査基準ということですね。

職業・勤続年数

勤続年数が長いほど、審査する側が「収入が安定している」と判断するので審査に有利となります。

勤続年数が短いのにぽんぽん転職しているような人は「収入が途切れがち」だと判断されるので審査に落ちやすくなってしまします。

配偶者の有無

配偶者がいると、生活が安定している、社会的信用ががあるなどの理由で、三井住友VISAカードの審査に通りやすくなります。

信用情報

キャッシング審査と同じく信用情報に残った記録は重要な審査基準です。

信用情報を見れば、その人がお金に対してどんな対応をするのか、返済に対する意思なども一目瞭然です。

三井住友VISAカードの審査に通りたいなら、自分の信用情報にも気をつかっておきましょう。

三井住友VISAカードの審査に通るコツ

三井住友VISAカードの審査が甘いのか、厳しいのか?

その審査基準について詳しくなったところで、三井住友VISAカードの審査に通りやすくなるためのコツもお教えします。

キャッシング枠を抑える

三井住友VISAカード申込時に「キャッシング枠」の設定を行います。

この時申し込むキャッシング枠を、できるだけ少額に抑えることで、三井住友VISAカードの審査に通りやすくなります。

キャッシング枠が大きいと、審査時そのキャッシング枠に見合った支払能力を求められます。

キャッシング枠が小さいほど、審査で求められる条件が甘くなるのです。

事前にクレヒスを強化しておく

申し込み前に行っておくこととしては、「クレヒスの強化」でしょう。

三井住友VISAカードより審査の甘いクレジットカード。例えばもっとも審査の甘いACマスターカードを普段から使っておき、クレヒスを溜めておく。

これなら、審査する三井住友カードから「クレジットカードの扱いになれている」と判断されやすくなります。

まとめ

三井住友VISAカードは、クレジットカードの中でも審査の厳しい「銀行系クレジットカード」です。

しかし、しっかりと審査基準や、審査に有利になる条件を把握することで、審査に通りやすくなります。

ラインナップも豊富な三井住友VISAカード。自分にあったカードを選んで、無事審査をクリアしてください。