三井住友銀行カードローンは借りやすい?他銀行カードローンと比較して検証

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3代メガバンクの一頭、私もお世話になっている「三井住友銀行」のカードローンについて、今回は解説していきたいと思います。

三井住友銀行カードローンは優秀なのか?

審査基準は厳しいのか?

借り入れにどれくらい時間がかかるのか、即日融資は可能なのか。

実際に三井住友銀行カードローンでお金を借り入れた人はどんな口コミを残しているのか。

それぞれ、詳しく調べていきましょう。

三井住友銀行カードローン基本スペック

三井住友銀行カードローン

金利 4.0~14.5%
限度額 10~800万円
審査 最短翌営業日
※正式な審査結果のご連絡は、本人確認書類をご提出いただいた後、最短で翌営業日となります。
融資 最短翌営業日

申込み方法

三井住友銀行カードローンの申込み方法は全部で5つ。

それぞれの申込み方法で、異なるメリットとデメリットがあります。

三井住友銀行カードローンの申込み方法を一つずつ紹介します。

WEB申込み

現在三井住友銀行カードローンの申込み方法で一番ポピュラーなのが、このWEB申込みです。

三井住友銀行カードローン公式ページから、申し込みページへアクセスして、申込みフォームを入力して送信するだけです。

WEB申込みは基本的に24時間いつでも、自分の好きな時間にスマホからPCから申込み可能です。

ローン契約機から申込み

三井住友銀行の銀行内にあるローン契約機からカードローン申込みが可能です。

ローン契約機のブース内で申込用紙を記入後、ローン契約機のスキャナで申込用紙を読み取ってください。

疑問点や不安点があれば、ローン契約機の電話機から担当者に相談できるのもうれしいですよね。

窓口から申込み

三井住友銀行の銀行窓口からカードローン申込みも可能です。

窓口の係と話しながら申込みたい方はぜひ、窓口申込みを行ってください。

電話

三井住友銀行カードローンプラザの電話番号(0120-923-923)に電話して、カードローン申込みも可能です。

電話は元旦を除いたすべての日で9:00~21:00の時間で受付ています。

申込みに必要な書類

三井住友銀行カードローン申込みには書類の提出が必要になります。

必要なのは、まず必ず必要な「本人確認書類」。

申し込んだ本人の情報を確認できる書類が必ず必要です。

その後条件に寄っては、申し込んだ本人の収入を確認できる「収入証明書」の提出が求められる場合があります。

本人確認書類

本人確認書類にあたるのは、主に以下の書類。

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード

これらのいずれかの書類は、三井住友銀行カードローン契約において必ず必要となります。

スムーズな借り入れのためにも、前もって準備しておくようにしてください。

収入証明書

三井住友銀行カードローンからの借り入れ希望学が50万円を超える場合には、収入証明書の提出も求められることがあります。

収入証明書とは、読んで字のごとく「収入を証明できる書類」のことです。

具体的に言うと、

  • 源泉徴収票
  • 住民票の課税証明書
  • 納税証明書
  • 確定申告書

これらいずれかの書類が、収入証明書として認められます。

借入額が高額な場合は、この収入証明書の準備も忘れないようにしてください。

三井住友銀行カードローンのメリット

三井住友銀行カードローン利用を考えている方にとっては、三井住友銀行カードローンのメリットが気になるところです。

三井住友銀行カードローンでお金を借り入れると、どんなメリットがあるのか。

少し調べてみましょう。

メガバンクから借りている安心感がある

三井住友銀行カードローンは、「都市銀行が運営しているカードローン」。

消費者金融が運営するカードローンとは、安心感と信頼感が桁違いです。

街金や消費者金融からの借り入れが不安な方は、三井住友銀行カードローンでお金を借りることで、絶対の安心感を手に入れてください。

消費者金融カードローンと比べて金利が低い

三井住友銀行カードローンも他の銀行カードローンと同じく、消費者金融カードローンより低い金利が設定されています。

「なるべく低い金利で借りたい」なら、消費者金融のカードローンより三井住友銀行カードローンでお金を借り入れるのがおすすめです。

さらに金利が低い銀行カードローンもありますが、審査基準やとっつきやすさを考えると、三井住友銀行カードローンは優秀な設定が組まれていると私は思っています。

利用手数料無料のATMが多い

三井住友銀行のATMだけでなく、セブン銀行やローソンATMも利用手数料無料で利用可能です。

カードローンは基本、自社ATM以外は借入額に応じて手数帳がかかることを思えば、三井住友銀行カードローンのATM利用手数料がかからないのはうれしいです。

基本的にカードローンは、小刻みな借り入れを何度も行うものですから。

元金の返済、利息の支払い、そしてATM手数料もここに乗ってくると返済がいっきに難しくなります。

三井住友銀行カードローンのデメリット

三井住友銀行カードローンはメリットの裏返し「デメリット」も存在します。

三井住友銀行カードローンで借り入れ前に、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

ネットから振込で借り入れることができない

最近のカードローンは、ネットから振込依頼を出して口座への振込融資を受けるのが基本的な借入方法となってきました。

以前のように、「カードを使ってATMから借り入れ」というのはもはや過去のものとなりつつあるのです。

しかし、三井住友銀行カードローンはいまだにメインの借入方法が「ATMからの借り入れ」と、時代錯誤を感じる設定となっています。

はっきり言って、「振込融資」でメインの借り入れを考えている方には、三井住友銀行カードローンはあまりおすすめできません。

サービスが弱い

例えば大手消費者金融プロミスのカードローンは、ネットキャッシングからスマートフォンアプリを使った借り入れなど、とても多彩なサービスを展開しています。
プロミスのスペック調査!借りやすい?他社との違いは?

それに比べ三井住友銀行カードローンは、ネットバンキングや口座引落での返済などの便利なサービスが、三井住友銀行口座を持っている方限定のサービスとなっています。

三井住友銀行カードローンのスペックを最大限に引き出すには、三井住友銀行口座が必要になりますね。

即日融資に対応してない

カードローンの多くが、申し込んだ当日借入可能な「即日融資」に対応しています。

カードローンを利用する多くの方が、お金だけでなく時間にも困っていることが多いので、利用するカードローンが即日融資に対応しているか?は結構重要です。

そして、三井住友銀行カードローンは残念ながら、即日融資に対応していません。

カードローンで即日融資の借り入れを考えている方は、別のカードローンを利用してください。

【借り入れを急いでる方向け】即日融資で借りられるカードローンはこれ!

三井住友銀行カードローンの審査

三井住友銀行カードローンを利用するには、三井住友銀行カードローン申込み後のカードローン審査をクリアしなくてはいけません。

とはいえ、三井住友銀行カードローンの審査基準は、他の銀行カードローンと比べても際立って厳しいものではありません。

安定した収入と、なるべくクリーンな信用情報があれば、問題なく審査に通るはず。

三井住友銀行 審査について

アルバイトでも審査に通る

三井住友銀行カードローンは、たとえアルバイト・パートでも審査に通るカードローンです。

アルバイト収入でも、毎月定期的に一定額もらっていれば、十分三井住友銀行に認められる収入条件をクリアすることができます。

銀行カードローンの中には、正社員である程度の収入がないと審査に通らないものもあるなか、アルバイトの方にとってこれはありがたいですよね。

他社借入件数、他社借入金額が重要な審査基準

三井住友銀行カードローンの審査で重要視されるのは、「他社借入状況」です。

他社借入が多すぎると、三井住友銀行カードローンの審査を行う保証会社のSMBCコンシューマーファイナンス株式会社から「返済能力が低い」として審査クリアが難しくなってしまいます。

信用情報にブラックな情報がある時点でかなり不利に

銀行カードローンの審査基準では、信用情報に残ったブラックな記録で審査落ちが起こりえます。

というより、ブラックな記録が見つかった時点で審査通過はかなり難しくなるでしょう。

銀行カードローンだけでなく、大手消費者金融(全国区のテレビCMを放送するような消費者金融)の審査通過も難しくなります。

中小消費者金融、通称街金なら、独自の審査基準が設定されていることもあり審査通過の可能性が見えてきます。

在籍確認は必須

三井住友銀行は、カードローン審査の最終段階において申し込んだ人の会社在籍を確認するための「在籍確認」を必ず行います。

在籍確認では、審査担当者が申し込んだ人の会社に個人名で電話をかけて、電話対応者に簡単な質問をします。

具体的に言えば、

「もしもし、私○○と申しますが、××さんは現在いらっしゃいますか」

と、この質問をするだけ。

これに対して、「そんな者はおりません」以外のいかなる答えでも、問題なく三井住友銀行カードローンの審査をクリアできます。

三井住友銀行カードローン借入方法

三井住友銀行カードローンを実際に借り入れる方法も調べていきましょう。

ネット借り入れ

インターネットバンキングに加入していれば、インターネットバンキングにログイン後、ネット借り入れが可能です。

後から三井住友銀行の口座を作ったあと、インターネットバンキングに加入後借り入れは手間と時間がかかります。

前もって三井住友銀行の口座を持っており、インターネットバンキングに加入しておけば、ネットバンキングの借り入れをスムーズに行うことができます。

ATMでの借り入れ

カードローンといえば、カードを使ったATMからの借り入れです。

提携ATMは以下のATM。

  • 三井住友銀行ATM
  • コンビニATM
  • ゆうちょ銀行ATM

いずれのATMも、手数料無料で借入可能です。

三井住友銀行カードローンは、手持ちのキャッシュカードでも借入可能ですが、キャッシュカードを使った借り入れならゆうちょ銀行ATMを使うことができません。

三井住友銀行カードローン返済方法

三井住友銀行カードローンの返済方法もいくつか用意されています。

しかし、先に言っておくと、便利な「ネット返済」には対応していません。

ATMから返済

借入時と同じく、三井住友銀行の提携ATMを使って返済が可能です。

ATMからの返済のいいところは、自分の都合で返済できること。

そして、「返済している」実感が強いことでしょうか。

もちろん、借入時と同じくATM利用手数料は一切かかりません。

振込での返済

三井住友銀行カードローンの返済専用口座へと振込で返済も可能です。

しかし振込手数料がかかるため、あまりおすすめできません。

口座引落の返済

三井住友銀行口座があれば、口座振替での返済も可能です。

口座振替なら、「返済忘れ」を防ぐことができます。

三井住友銀行カードローン利用に向いている人

ここまで、三井住友銀行カードローンの特徴を説明してきました。

それではその説明を受けて、どんな人が三井住友銀行カードローン利用に向いているのか。

三井住友銀行カードローン利用に向いている人の特徴を調べていきましょう。

三井住友銀行カードローンを他カードローンと比較

三井住友銀行カードローンはメガバンク運営の優秀なカードローンです。

ではどのポイントがどれくらい優秀なのか。

他のカードローンと比較しながら調べてみましょう。

金利を比較

三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0%
三菱UFJ銀行カードローン 1.80~14.6%
楽天銀行カードローン 1.90~14.50%”
住信SBIネット銀行 MR.カードローン 1.59~14.79%”
じぶん銀行カードローン じぶんローン 2.20~17.50%
ソニー銀行カードローン 2.5~13.8%
イオン銀行カードローン 3.8~13.8%

いかがでしょうか。

はっきり言って三井住友銀行カードローンは、金利の面でみると極端に「低金利!」というわけでもありません。

もっと加減金利が低い銀行カードローンは他にたくさんあります。

しかし実は、カードローンで借り入れるのはほとんど数十万程度の少額融資であることを考えると、本当に見るべきは設定されている上限金利。

少額融資をメインで考えている方には、下限金利の差はあまり気にする必要のない部分です。

限度額比較

カードローン 限度額
三井住友銀行カードローン 10~800万円
みずほ銀行カードローン 1000万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 500万円
楽天銀行カードローン 800万円
住信SBIネット銀行 MR.カードローン 1200万円
じぶん銀行カードローン じぶんローン 800万円
ソニー銀行カードローン 800万円
イオン銀行カードローン 800万円

他のカードローンと、借入可能限度額も比較しておきましょう。

三井住友銀行カードローンの限度額は最大800万円と、銀行カードローンのなかでは比較的一般的な設定。

高くもなく、低くもない。

800万円も設定できれば、ほとんどの目的が果たされるのではないでしょうか。

限度額に関しては、あまり気にする必要はないかと思います。

審査比較

三井住友銀行カードローンの審査設定についても、少し調べておきましょう。

とはいえ、カードローンの審査の内情について、外部の人間が詳しく知ることはできません。

ですが間違いなく言えるのは、「銀行カードローンの審査基準より、消費者金融のカードローン審査のほうが審査基準が甘い」ということ。

三井住友銀行カードローンの審査をクリアする自信がない方は、消費者金融のカードローン審査を受けることをおすすめします。

消費者金融 審査について

三井住友銀行 カードローン まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、三井住友銀行カードローンの基本スペックから、他社カードローンとのスペック比較まで行いました。

三井住友銀行カードローン利用に向いているのは、すでに三井住友銀行の口座を持っており、できればインターネットバンキングにも加入している方。

そして、利用するカードローンには、「借り入れの安心感」を求める方におすすめです。

三井住友銀行カードローンを利用した方の口コミ・評判

職業:サラリーマン・OL 性別:男 毎月の収入:30 ~ 35万円 年齢:31
ロードバイクを妻に内緒で購入したのですが、ちょっと使い込むとバレてしまいそうだったので三井住友銀行カードローンでお金を借りて事なきを得ました。
低金利なので、少しずつ返済する予定でも安心して借りられるという理由から決めました。
あとメインバンクが三井住友銀行だったということもありますが、どうやらココの口座がなくても審査を受けることができるようなので、これから借り入れをしようと考えている方にオススメしたいと思いました。

 

職業:看護系 性別:女 毎月の収入:20 ~ 25万円 年齢:25
ついこの間、デ○ズニーに行ってきたんですけど、グッズを買ったりホテルに泊まったり、あと交通費でだいぶ貯金を使ってしまって。年甲斐もなくはしゃいでその時は楽しかったのですが、予想外の出費で生活費がピンチになったときに三井住友銀行で見かけたのがこのカードローンでした。
「今月だけ!」と思って5万円で申し込んだら、1時間しないうちに審査結果が返ってきたのでびっくりしました。
銀行なのに対応が早くて使いやすいですよ。

 

職業:プログラマ 性別:男 毎月の収入:25 ~ 30万円 年齢:27
今年7月に限度額50万円で申し込みをしました。
私用でまとまった資金が必要になったので昔から利用していて信用できる三井住友銀行でキャッシングをしました。
職業柄、キャッシングやカードローンにはある程度の知識があり、以前アコムで借り入れをしたことがありますが、審査は同じくらいの早さに感じました。
銀行なので信用できますし、なにより金利が低いので、まとまったお金を借りてもあまり利息が取られないというのが個人的には嬉しかったですね。

 

職業:土木・建築系 性別:男 毎月の収入:30 ~ 35万円 年齢:38
あまり他人には話したくないことがきっかけで銀行からお金を借りることに決めました。
事業所の近くに三井住友銀行の支店があるので、そこから出ているカードローンに申し込みをして30万円借りました。
銀行なので対応は遅いに違いないというところまで考えて申し込みをしたのですが、翌日には審査結果の連絡がきたのには少し感動しました。
銀行のATMなら取引手数料が無料なので、少しずつ返済しても手数料が気にならないのは良いところだと思います。

 

職業:サラリーマン・OL 性別:女 毎月の収入:20 ~ 25万円 年齢:23
今年の春から東京に上京して、現在は一人暮らしの新社会人やってます。
一人部屋のインテリアにこだわりはじめてしまったり、同期との飲み会が頻繁にあったりで、貯金がなくなってしまって;;
お金を借りるにしても消費者金融はちょっと怖かったので、せめて銀行からと思って三井住友銀行カードローンに申し込みをさせていただきました。
審査でわかんないことがあって電話したときのオペレーターさんがとても親切に教えてくれて、とても助かりました!