どんな人が三井住友銀行カードローンの審査に通るのか

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三井住友銀行カードローンは言うまでもなく銀行カードローンです。銀行カードローンの審査は消費者金融のカードローンと比べると審査が厳しく設定されており、申し込んだ多くの人が審査に落ちてしまいます。
審査で有利なのは、収入など審査においてスコアリング形式で見られる、属性の値が審査基準を満たしている場合。現在または過去のキャッシングにおいて問題のない信用情報が有利な人だと言われています。
具体的に言うとそれはどんな人なのか、それをみてみましょう。

男性ポートレート


三井住友銀行カードローンの審査は厳しい?

三井住友銀行カードローンの審査は厳しいのか? 疑問に思う人は多いでしょう。実際どれくらいの人が審査に通っているのか。それがわかる審査通過率は明らかにされていません。
しかし昨今の、銀行が個人融資へ乗り気なこと。個人融資のニーズが高くなっていることなどを考えて、以前より審査基準が甘くなったのではないかと思われています。保証会社をプロミスとすることで、アルバイト・パートでも利用可能になっているはずです。

消費者金融の審査通過率と比較

三井住友銀行カードローンの審査通過率は明かされていないものの、大手消費者金融のカードローン審査通過率は公開されています。

消費者金融 審査通過率
アイフル 47.8%
プロミス 42.7%
アコム 47%
ノーローン 18.9%

高くとも47%程度の審査通過率となっており、申し込んだ半数以上の人が審査に落ちているのがわかるはずです。
ノーローンの審査が厳しく審査通過率が18.9%となっています。銀行カードローンの審査通過率もこの程度であると思っていた方が良いです。
消費者金融の中でも審査基準にばらつきがあるように、銀行ごとにカードローンの審査基準が異なります。


属性が優秀な人は審査に通る

まず審査に有利となるのが、審査で見られる属性の値が強い人です。
属性とは、収入や勤務先の情報、勤続年数や居住年数など生活にまつわるあらゆる情報が合わさってできた情報。
この属性でカードローンを貸し付ける業者が加点方式で審査を行い、より高い点数を記録された人が審査に通ります。より生活力がある人が審査に通りやすくなるのです。

高収入の人は審査に通りやすい?

よく勘違いされているのが、高収入の人が審査に通りやすくなり、収入が低い人は審査で不利だということ。しかし実際には審査で重要視されるのは収入の額ではなく収入の安定性です。
収入の金額がそれほど高くないとしても、その収入が定期的で安定したものであれば、十分審査で有利な情報となります。


信用情報に問題がない人が審査に通る

属性の値より重要視されるのが信用情報です。信用情報に記録されるのは現在どのキャッシングに申し込んでいるのか。実際に契約しているのはどの金融機関か。そしてお金を借入れているなら、そのお金を返済したのはいつなのか。
ここで審査において不利となるのは、返済が遅れてしまったという情報です。返済遅延の情報が残っていると、三井住友銀行カードローンなど銀行カードローンはもちろんのこと、大手消費者金融の審査でも不利です。
そして返済額を減らすことができる債務整理を行った情報も審査において不利な信用情報となってしまいます。
これら信用情報に問題が残っていたとしたら、どれだけ多くの収入をもらっていようと審査に落ちてしまうのは間違いありません。

情報が消えるのには時間がかかる

信用情報に残ってしまった審査に不利な情報が消えるのには時間がかかってしまいます。
単純な返済遅延の情報だけでも、情報が消えるのには5年ほどかかってしまいます。
債務整理の中でも一番効果が大きな自己破産の情報は、消えるまで10年ほどかかります。
その間は三井住友銀行カードローンをはじめ、多くのカードローン利用前の審査で落ちてしまい、利用不可能となってしまいます。


カードローンの審査で知りたいのは返済能力

三井住友銀行カードローンだけではなく、その他銀行や消費者金融が審査で知りたいのが、その人が持つ返済能力です。
銀行や消費者金融も、貸したお金を返してくれない人にお金を貸したいとは思いません。お金を貸して、貸した分以上の利益をもたらしてくれると思った人にだけお金を貸したいと思うのは当然です。


三井住友銀行カードローンの審査は早い

これらの情報を審査する三井住友銀行の対応はとにかく早く、銀行カードローンにも関わらず最短30分審査を可能としています。この最短30分という設定は、通常消費者金融でしかありえない早さです。
どうして三井住友銀行カードローンの審査が早いのかというと、それはやはり大手消費者金融であるプロミスを保証会社においたことによるところが大きいでしょう。